#4 ミナミ食品 南部ゆばと国産舞茸の無添加スープ

 岩手県産大豆100%と天然水だけで作ったゆばと、香り豊かな国産舞茸を使用した、塩ベースのあっさりスープ。

 小分けの袋をお椀に入れ、90℃ほどのお湯を180ml注ぎ、スープの素を入れて1~2分待てば完成です。

 お湯を注ぐとふわりと湯葉がお椀の中で泳ぎ、舞茸のいい香りが。三つ葉もしっかり入っていますが、刻みネギを加えるのもおすすめだそう。

 普段の朝が、ちょっと特別に感じられそうです。

#5 JAふらの かぼちゃのポタージュスープ

 北海道の豊かな大地で採れたホクホクのかぼちゃを使用。富良野産たまねぎと生クリームで仕上げたやさしい味わいのスープ。

 写真からも伝わると思うのですが、とにかく濃厚で味わい豊か! カボチャをまるごと食べているような満足感があります。野菜不足のときにも嬉しいですね。

 富良野産の野菜を使い、素材本来のうまみを引き出して『もう一度食べたくなるスープ』をコンセプトに生まれた商品だそうで、ポタージュはほかに白い根菜、じゃがいも、コーン、アスパラガスなどがあります。

 なかでも、このかぼちゃの甘みとしっかりとした食べ応えに驚きました。リピートしたくなる一品です。

#6 成城石井desica オマール海老の旨みひきたつ濃厚ビスクスープ

 成城石井最高峰のオリジナル商品シリーズ「desica」。

 数々の人気自家製惣菜を生み出してきた、成城石井セントラルキッチンの職人の「技」と、こだわりの商品を世に送り出してきたバイヤーの「商品調達力」を掛け合わせた、成城石井“でしか”生み出すことのできない、こだわりの味を提供するシリーズです。

 こちらのビスクスープは、オマールヘッドを炊き出したアメリケーヌソースに香味野菜ペースト、自社輸入のスペイン産有機エクストラヴァージンオリーブ油を加えた味わい深いスープ。

 クリーミーで濃厚! レトルトとは思えない、レストランでいただくような本格的な味わいです。

 嬉しい化学調味料不使用で、朝ごはんにも贅沢な気持ちを味わえますが、ディナータイムも格上げしてくれそう。

#7 成城石井desica 5種具材のシンガポール風海老スープ

 2021年の夏に、「desica」から初めて登場するエスニックスープのひとつとして開発されたこちら。食べ応えのある5種の具材入りで、蝦醤(シャージャン)とナンプラーのコクと旨みがつまっています。

 成城石井セントラルキッチンのエスニック料理長が、シンガポールを訪れた際に現地で出会った麺料理「プロウンミー」から着想を得た逸品だそうです。

 「プロウンミー」とは、豚肉の出汁をベースに、海老のペーストなどを加えた風味豊かで濃厚なスープと一緒に麺を楽しむシンガポールのローカルフード。

 現地風に米麺と合わせたり、鍋風にアレンジするのもおすすめです。エスニック料理には珍しい海老のアメリケーヌソースを採用し、さらに、具材にも海老団子や海老を加えているので、海老のおいしさを存分に楽しめるはず。

2022.03.12(土)
文=CREA編集部
写真=平松市聖