松尾たいこの三拠点ミニマルライフ

松尾たいこの三拠点ミニマルライフ

本棚、自転車、ファンヒーターも処分
「いつか使うかも」で残すのはやめました

1年以上開いてない本は思い切って処分!

『えこよみ』松尾たいこ・絵(Think the Earthプロジェクト)から。

 昨年は生活環境が激変しました。東京と軽井沢に加えて、陶画制作を本格的にスタートするため福井にアトリエを構え、三拠点生活をスタート。

 拠点が増えたことで、それぞれの生活をもっとシンプルにしようと、東京の自宅も引っ越しました。広さは1/2になり、そのかわり移動に便利で駅から近いマンションを選びました。

 その時点で1/3ほどのモノを処分して、スッキリと新生活を始めたはずだったのですが、それからもかなりのモノを処分。書き出したらこんなにありました。

●本棚
 ボーコンセプトの本棚は、セミオーダーで同じモノを2つ作ってもらいました。高さを低くした圧迫感のないデザインも、落ち着いたチェリーウッドカラーもお気に入りです。本は大好きだけれど、無限に増えないよう、この本棚に入りきる数だけを持つよう心がけていました。10年以上使っている愛用品で、一度も手放そうと考えたことはありませんでした。なのに、ある日ふと「あれ? もう1年以上開いてない本ばっかりだな」と気づいたのです。だから本当に好きな画集や写真集だけを厳選して、本棚をひとつ減らしました。

本棚を自力で解体しました。アトリエすっきり。

●衣装棚
 寝室に同じ衣装棚を3つ並べて使っていましたが、部屋が狭く、通るたびに足の指を打ったりして不自由でモヤモヤしていました。ずっと着ていない着物類が場所を取っていたので、ネットの買取業者を利用して処分。衣装棚は2つになり、寝室はスッキリです。

●デスクトップPC
 東京・軽井沢の二拠点生活では、それぞれにデスクトップPCを置いていましたが三拠点となるとさすがに新たに買うのはもったいないので、思い切って2台とも処分。ノートPC1台を購入し、持ち運ぶことにしました。PhotoshopやIllustratorなどのソフトを使うには大画面が必要だと思い込んでいましたが、私のイラストは手描きがメイン。慣れればこれでも十分です。合わせてペンタブレットもA3サイズからA5サイズぐらいの小さいモノに買い換えました。

●精米機
 玄米を買って自宅で精米をしていましたが、私が健康になり玄米をそのまま食べられるようになったので不要になりました。それまでは5分づき米にしないと、胃腸が弱くて消化できなかったのです。

リビングで打ち合わせをしたり取材を受けたりします。人数が多い場合は、近くのカフェへ。

<次のページ> 手放すモノのほうが多くなっていきそうな予感

2016.02.13(土)

文・撮影=松尾たいこ

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