体験者:215名、体験コメント211、従来型との比較で191対7の新型圧勝(SPORTEC 2025にて)

株式会社エルガム(東京都港区)は、「腹筋ローラーは、腹より腕や腰がつらい」という声に応え、独自構造の「腹筋・集中ローラー」を開発。2025年7月30日~8月1日に開催されたSPORTEC 2025では体験ブースを設置し、来場者に実際に使用していただきました。

画像や動画では伝わりにくい「使いやすさ」や「効き方」を体感してもらうことで、新型の特長が明確に伝わり、多くの反響につながりました。

本製品は、2025年8月1日より応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」にて先行予約販売を開始しています。

▼ Makuake掲載ページ

https://www.makuake.com/project/erugam/









SPORTEC 2025では、腹筋トレーニングに関心を持つ来場者が多く、最初は半信半疑で様子を見ていた方々も、軽くお声がけするだけで、想定を上回る人数にご体験いただくことができました。






共感と発見が詰まった211枚のコメント。

3日間の展示会で計215名の方にご体験いただき、そのほとんどとなる211名の方に、コメントにも快くご協力いただきました。コメントには、「腕がラク」「腰がラク」「腹筋に効く」といった、製品コンセプトへの共感の声が多く見られました。筋力に自信のない方でも「これならできる」と笑顔で体験される様子が印象的でした。



従来型と新型「腹筋に集中できるのは?」アンケート 結果は、191対7で新型の圧勝。

アンケート結果は191対7と、新型に大きく票が集まりました。 一見、極端な結果にも見えますが、従来型の腹筋ローラーを使い慣れていない方にとっては、扱いやすい新型を選ぶのは自然な流れと言えるでしょう。 また、従来型を使いこなしている方からも、新型は「手首がラクでいい」「腕をメインに鍛える日にも使いやすい」「トレーニングのシメに使いたい」など前向きな感想もいただいています。



腹筋ローラーの難しさを、構造から見直す

腹筋ローラーに興味はあっても、「腕がつらい」「腰が痛い」「自分にはできない」と感じて、使う前に諦めてしまう人も少なくありません。

erugamの「腹筋・集中ローラー」は、そうした声に応えるために、構造そのものを見直しました。



腕をのせて使う、新しいスタイル本製品はグリップを握らず、厚さ約7mmのクッションに両腕を置くだけで、ズレることなく安定した動作が可能です。


腕の負担を大幅軽減。筋電図で見えた新型の特長。腹筋・集中ローラーは、従来型に比べて上腕三頭筋(腕の裏側)への負担が明確に軽減されます。その分、腹筋に集中しやすくなり、動きにもムダがありません


体が反りにくい構造で、腰への負担を軽減。腹筋・集中ローラーは、前に伸ばしたときの接地ポイント(ローラーと足の距離)が短く、体が反りにくい設計。腰の上下動も小さく、フォームが安定しやすいため、腰へのムリな負担やリスクを抑えられます。


株式会社エルガムについて

2018年設立のフィットネス用品ブランド。自社で企画・開発した製品を、パートナー企業を通じて全国のスポーツショップなどで展開しています。「腹筋・集中ローラー」は、当社として初めての自社販売商品です。

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