これまで予約番号での入場管理のみだった機能に、スタッフによる二次元バーコード読み取りでの入場機能を追加。
ESCAPE合同会社（所在地：東京都品川区、統括プロデューサー 佐々木 翼）の運営する謎解き・脱出ゲームに特化したチケットポータルサイト「ESCAPE.ID」は、二次元バーコードによる入場処理機能を新たに追加しました。お客様の入場チケット券面に二次元バーコードを表示することで、スタッフによる入場処理がスムーズとなり、より快適な公演参加体験を実現します。
入場管理に二次元バーコード（QRコード）が搭載
実際の入場時の読み取り例
■スムーズな入場のためのツール
これまでESCAPE.IDでは入場時の処理を、予約番号の照合による目視確認のみでしか行うことができませんでした。今回のアップデートで、お客様のチケットに表示された二次元バーコードを、管理側の端末で読み込むだけで、入場処理が完了します。
■主催側でも、特別な機器は必要なし。すぐに導入可能。
読み取りはブラウザ上のアプリで行うため、特別な機器を買ったりレンタルする必要がなく、主催者様においては、活用したいと思ったその時すぐに導入いただくことが可能です。また、運営管理画面における入場済み人数の管理とも連動しているため、残りの来場者数をすぐに把握できるなど、運営においても利便性を向上させます。
ESCAPE.IDはチケットを購入されるお客様のみならず、ESCAPE.IDを活用し謎解き・脱出ゲームのチケットを販売したい主催の皆様にも、より使いやすく便利なサービスとなるべく、これからも進化を続けてまいります。
※QRコードは（株）デンソーウェーブの登録商標です
ESCAPE.ID公式サイト
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【ESCAPE 合同会社】
ESCAPE合同会社は、東京大学の謎解き制作団体出身メンバーを中心に立ち上げられた”謎解き文化のインフラ”を創造し、運営するクリエイティブチームです。
