ベッド周りは天井までが「HOSOO」のテキスタイルに彩られるスイートルーム。 リビングには「HOSOO」によるアートピースも。 フランス料理「ヌーヴェル・エポック」の外には日本庭園が広がり、さらに奥の岡崎別院の庭園へと繫がってゆく。 外の自然と呼応するような、四季の花に彩られたロビー。 客室廊下にはガラス作家・佐藤聡さんの連作《蓮》や、漆芸作家・石塚源太さんによる漆作品が。 京人参と車海老の前菜はランチからの一皿。 牛ヒレパイ包みはディナーからの一皿。 竹細工「公長斎小菅」によるアートシェルフには、気鋭の作家の作品が並ぶ。 記事を読む