石造りの五足のくつの入り口。 ヴィッラコレジオ。天草の和と洋のイメージがミックスした空間が非日常へと誘う。 建物の玄関に飾られた「注連縄(しめなわ)」。 「淡味 邪宗門」の廊下は礼拝堂を思わせる荘厳な造り。 赤色のヘッドボードが印象的。ベッドはキングサイズだから広々としている。 エキゾチックな雰囲気漂うC-1の客室。大きなソファに座って寛ごう。 地元の窯元・丸尾焼で作ったオリジナルの絵柄のダブルシンク。Villa Cの5室は全てデザインが異なる。 森に抱かれるような露天風呂。 「天草大王の石焼き蒸し鍋」。あまりのおいしさゆえに食べ尽くしてしまったといわれている、「幻の地鶏」を味わえる。 天草の特産、緋扇貝の石焼き。オレンジや紫色などカラフルな貝殻は天然色。甘みがあって濃厚だ。 この斬新な器は、天草の「蔵々窯」で作ってもらったオリジナル。一見、土もののように見えるが、天草陶石を使った磁器である。 五足のくつの敷地内にある「五足の靴文学遊歩道」の看板。 与謝野鉄幹、北原白秋ら5人の歌人が歩いたとされる道を整備した「五足の靴文学遊歩道」。 Villa A/Bの宿泊者は、ヴィッラコレジオのレセプションでチェックイン。 五足のくつの敷地内にある「五足の靴文学遊歩道」を散策。 記事を読む