山形県の“ハレの日の食”を堪能
山形キュイジーヌの名店7軒

Gallery

山形でフレンチを食べる喜び
地元の食材をふんだんに使った
「RESTAURANT NICO」

Yamagata

Share it

  • Pinterest
壁にはneulo熊谷美沙子さんのタペストリー。天井の高い一軒家で開放的だ。
壁にはneulo熊谷美沙子さんのタペストリー。天井の高い一軒家で開放的だ。
2009年オープン。常に新しさがある。
2009年オープン。常に新しさがある。
太田舟二オーナーシェフ。仙台「JUAN-LES-PINS」のほか、フランスでも修業を積み、酒田フレンチを継承。
太田舟二オーナーシェフ。仙台「JUAN-LES-PINS」のほか、フランスでも修業を積み、酒田フレンチを継承。
アミューズはパプリカのタルト。パプリカを柑橘で煮込み、地元産モッツァレラと合わせる。
アミューズはパプリカのタルト。パプリカを柑橘で煮込み、地元産モッツァレラと合わせる。
“黒バイ貝のコロッケ”。ナイフを入れるとバイ貝と原木椎茸の香りが立つ。ブルゴーニュを思わせる一皿。
“黒バイ貝のコロッケ”。ナイフを入れるとバイ貝と原木椎茸の香りが立つ。ブルゴーニュを思わせる一皿。
“アワビと金華豚のポトフ”はアワビと平田牧場の金華豚をそれぞれ煮込み、最後に合わせたもの。
“アワビと金華豚のポトフ”はアワビと平田牧場の金華豚をそれぞれ煮込み、最後に合わせたもの。
“ヤマガタ牛イチボ肉の炭火ロースト”。塩麴でマリネした肉を香ばしく焼き、黒酢とごぼうのソースを添えて。ディナーコース KURO 9,350円、SIRO 13,200円から。“アワビと金華豚のポトフ”はSIROのみに登場。
“ヤマガタ牛イチボ肉の炭火ロースト”。塩麴でマリネした肉を香ばしく焼き、黒酢とごぼうのソースを添えて。ディナーコース KURO 9,350円、SIRO 13,200円から。“アワビと金華豚のポトフ”はSIROのみに登場。
記事を読む
  1. TOP
  2. 旅
  3. 山形県の“ハレの日の食”を堪能 山形キュイジーヌの名店7軒
  4. 山形でフレンチを食べる喜び 地元の食材をふんだんに使った 「RESTAURANT NICO」