曲線を描く本棚の配置でスムーズな動線を確保。本の貸し出しはせず閲覧のみ。 2フロア吹き抜けで見上げる高さの本棚。中央には本からの一節が。 商家、三田屋呉服店で使われていた風呂敷を本棚を活用して展示。 別館「いちの蔵」の存在感ある梁。 旧商家で使っていたガラス窓や雨戸を一部再利用。 古材を最も多く用いた畳敷きの地域活動室。 温もりある明かりに照らされて。 記事を読む