大分だけでなく、九州各地の作家の作品が並ぶ。 つい手が伸びる臼杵焼の白い豆皿は宇佐美𥙿之さんの作品。 落ち着いた趣の外観。 地元の果物を低温で蒸し、シロップに漬ける製法のコンフィチュール。小 594円~。敷いているのは国東半島の民芸、わろうだ「トビ」40cm 24,200円。 大谷健一さんの盛りかごは質感もシェイプもなめらかで力強い。小(24cm) 9,130円など。 カフェでは冨士屋旅館で使われていた家具や、ショップで購入できる食器を使ってお茶を。写真は“大分モンブランとはなやももオリジナルコーヒーのセット” 990円。 大分の食品もセレクト。「115」という低温菌椎茸を干し椎茸に。冬姑 50g 972円~。 記事を読む