嚴島神社の回廊と原爆ドームをモチーフにした建築も見どころのひろしま美術館。 通常は17時に閉館するひろしま美術館。夕闇のミュージアムも幻想的。 到着したらウェルカムドリンクで「乾杯!」。 中庭にたたずむブールデル「果物を持つ裸婦」1906年。 あれ、この人、どこかで見たことあるような……。 イベントが進むにつれ、だんだん彼が本物のように思えてくるから不思議……。 昼間とはまったく違う雰囲気のマイヨール「ヴィーナス」像。 マネ「バラ色のくつ(ベルト・モリゾ)」1872年。 ゴッホ、マネ、さらにはモネまで登場してきて……。 ひろしま美術館を代表する収蔵作品、ゴッホ「ドービニーの庭」1890年。 ルノワール「パリスの審判」1913-14年頃。 記事を読む