18世紀、近隣モンペリエのブルジョワたちが郊外に建てた優雅な古い館をホテルの母屋に改装。 キッチン付きのリビングと寝室が繫がるロッジ・カバニエ。 ルームキーにも牡蠣の形のキーホルダー。 母屋のスイートから、ワイン作りの跡を偲ばせる木製の葡萄圧縮機と葡萄畑の眺め。 シックとカジュアルが程よく溶け合うレストランのダイニング空間。 地中海のタイのプランチャ。オリーブオイルにハーブ、松の実入りのソースが南仏らしい。 ワインセラーだった石造りの広大な地下にスパを創設。 多種の美容成分を豊富に含む牡蠣から抽出する天然活性物質をベースに開発した“オストレアテラピー”。スパではこの独自のオーガニックコスメを使う。 多種の美容成分を豊富に含む牡蠣から抽出する天然活性物質をベースに開発した“オストレアテラピー”。スパではこの独自のオーガニックコスメを使う。 プールサイドの建物の屋根に、冬暖かく夏に涼しい土地伝統の葦(ヨシ)を使用。 記事を読む