1日1組限定の幻想的な滞在を楽しめる“氷のホテル”。今季は愛犬と一緒のステイも可能に。1名 23,000円~(ザ・タワー、リゾナーレトマムの宿泊者限定)。期間/2021年1月18日(月)~2月28日(日)。 山上から眺める雄大なトマムの風景。これを眺めるだけでも、訪れる価値あり! 広大なスペースにアイスリンク、氷の滑り台、氷のドームが立ち並ぶアイスヴィレッジ。氷の教会では挙式も可能だ。期間/2021年3月14日(日)まで。 氷の露天風呂を堪能した後は、氷の湯上がり処で星空を満喫。“氷のホテル”に滞在するゲストだけの贅沢なひととき。 “氷のBar”で味わえる氷のカクテル 1,000円~。 ゲレンデの中腹にあるスキーイン、スキーアウトができる楽しいヴィレッジ“ホタルストリート”も12月1日(火)から営業スタート。カフェやレストラン、アウトドアセレクトショップなど9軒が立ち並び、スキー・スノボをしなくても、トマムの雪を愛する人なら大歓迎だ。期間/2021年4月4日(日)まで。 夏には、“牧草ベッド”や“ヤギの郵便屋さん”など、牧場をテーマにしたアクティビティが大人気のトマム。クリスマスには、牧草でできたクリスマスツリーが登場し、ミニファームには、サンタの赤い服を着たヤギやヒツジたちが。心が和むひとときを。期間/2020年12月25日(金)まで。 “海鮮こぼれフェス”は、ホタルストリート内のcafe&bar「つきの」にて。写真は“イクラのこぼれ寿司” 3,637円。期間/2021年3月31日(水)まで。 “マグロのこぼれ寿司” 3,637円。 “カニちらしのこぼれ寿司” 3,637円。 “ウニのこぼれ寿司” 7,237円。 ビンゴカードになっているメニュー。ビンゴになったら“もうひとこぼれ”のサービスも。 山上から絶景を楽しめる“霧氷テラス”。クリスマスシーズンにはライトアップも行われ、気温の低い朝などには、ダイヤモンドダストが見られることも(ちなみに霧氷発生確率は約58 %!)。リゾート内で採れた“トマム牛乳”を使用するホットカクテルを飲みながら満喫して。期間/2021年2月28日(日)まで。 厳冬期を過ぎて暖かくなってきたら“絶景シャンパンバー”が今季も登場。青空の下、冬山の美しい眺望を楽しみながらエレガントに「乾杯!」。その日の絶景ポイントを巡る30分の雪山遊覧+シャンパン2杯 3,636円。期間/2021年3月1日(月)~4月4日(日)の晴れた日限定(1回10名まで)。 上質な雪も、美味しい名物も、人気スポットも すべて楽しみ尽くす素敵なヴァカンスを。 2018年から毎冬“旭川、スキー都市宣言”と題して、スキーヤー、スノーボーダーにとって嬉しいサービスを提供しているOMO7旭川。今季はさらにパワーアップして、ホテル~スキー場間の無料送迎バスを大増便。30種のスノーワックスを揃えた“WAX BAR”、宿泊者限定のお得なリフト券なども用意。期間/2020年12月11日(金)~2021年3月31日(水) 5色5人のOMOレンジャーが、それぞれの得意ジャンルでご近所の魅力をご紹介するサービス“Go-KINJO(ゴー キンジョ)”。たとえば“OMOブルー”の担当はディープな小路。焼き鳥どじょう「よしや」をはじめ、おすすめの地元名店へ案内し、安心して楽しめるのがポイント。 る“シロクマの話しかしない、旭山動物園講座”を隔日で開催中。なお、シロクマ講座の翌日には“ペンギン講座”を開講。こちらにも注目したい。期間/2021年2月28日(日)まで 左:ホテルのご近所にある人気店7軒の美味しい料理がOMO7旭川に大集合! ただいま館内の「OMOベース」では、“ご近所物産展”を開催中。料理のほかにも、日本酒やクラフトビールの販売もあり、コロナ禍で「外食は……」と気になる人もホテル内で旭川グルメを堪能することが可能に。ぜひお試しを。期間/2021年1月31日(日)まで(予定) 「小西鮨」の彩りちらし。 「Enoteca il Gentile」の道産天然ホタテの炙りカルパッチオとイタリア産生ハム。 「-Freehouse-THE YEAST」のブイヤベース。 記事を読む