オックスフォード・ストリートからも至近でありながら、フィッツロヴィアと呼ばれる落ち着いたエリアにあるレストラン。(写真提供:Mortimer House) シグニチャディッシュのひとつビーツの包みパスタ。(写真提供:Mortimer House) 制服の一部としてマスクを採用。受付ではゲスト全員の体温チェックが行われます。 ハンドジェルとあわせて、ローションも完備されているのが嬉しい。メニューはQRコードを各自スマホで読み取るシステム。希望によっては使い捨てのコピーが手渡されます。 バーカウンターにはアクリル板を設置。スタッフとゲストを守ります。 床のいたるところに、進行方向を示す矢印や、立ち位置の目印が。 ヘッドシェフのレロさん(左)と創設者のガイさん(右)。写真提供:Mortimer House 仕事のための場所も美観。メンバーが好きな場所に腰掛けて、コンピュータを接続できるオフィス・エリア。(写真提供:Mortimer House) ゆったりとくつろげるプライベート・クラブのリビングルーム部分。(写真提供:Mortimer House) 記事を読む