インドの現代アーティスト、バーティ・カーが手がけた眠れる象の彫刻は、ホテルを象徴する作品。 抜け感が気持ちのいいフロント。 「ダークサイド・バー」では削りたてのチョコレートとお酒を。 カクテルの名手が生み出したシグネチャーカクテル。左から“77 ウェールズ” 130香港ドル、“ノー・ルールス” 125香港ドル。 バーの天井には夜になるとクルクル回る砂時計。 香港島と九龍のパノラマに包まれるリビングルーム。 バスルームには深いバスタブを置く。 ドアノブは一つひとつ表情が違う。 室内に飾られるのはウィリアム・ローが描く地元の情景。絵画は客室からの眺めとシンクロする。 リビングエリアにはパーソナル・バー・セットを用意。以上、「グランド・ハーバー・コーナー・スイート」より。 季節のケーキをはじめ、アフタヌーンティーも楽しめる「ザ・バタフライルーム」。 邸宅をテーマにするだけにダイニングもくつろいだ雰囲気。 眺めのいいレトロ調なダイニング。以上、「ザ・レガシー・ハウス」にて。 ジャガーの送迎車が待機する。 ホテルからは今までにない角度で香港島や九龍を見渡せる。 記事を読む