ウォールド・ガーデンは絵の具のパレットのようにカラフルです。 16世紀末、エドワード・カルペパーによって建てられた邸宅。屋内も一部見学できます。 季節の花を観賞できるヴォールド・ガーデン。ほぼすべての植物にタグがついているので、それぞれの花の名前も学べます。 邸宅の裏側の元馬小屋には、「ステーブルズ・レストラン」とカフェ「レッドウッズ」が併設されています。お天気のよい日は外でお茶をすることももちろん可能。 通りすがりのロビン(コマドリ)がケーキのかけらを拝借しようとするのでご用心。 ポリネーション・ガーデンは、ミツバチが好むワイルドフラワーがいっぱい。ここで養蜂を行っています。 ウェットランドの風景。のんびり散策したいエリアです。 園内では水鳥やキジがいたるところを歩いています。 Dale Chihuly. Sapphire Star. The New York Botanical Garden, Bronx, NY. © Chihuly Studio ロンドンのキュー・ガーデンでは、チフーリのガラス作品が植物のなかに展示されています。© Chihuly Studio 記事を読む