想像以上の巨大さに驚くイースター島のモアイたち。Photo:Amy Harris/123RF 温暖なチリ中部に位置する世界遺産の町、バルパライソ。Photo:Aliaksei Skreidzeleu/123RF 南部パタゴニアのトーレス・デル・パイネ国立公園。グレイ湖には青い氷山が浮かんでいます。Photo:Ekaterina Pokrovsky パタゴニアに自生するベリー、カラファテ。これを食べた旅人は、再びパタゴニアに戻ってくるという言い伝えがあるそう。Photo:Veronika Guzenko 標高約4,000メートルの秘境、ミニケス湖。Photo:Jesse Kraft/123RF ウユニの次に行きたい塩湖といえばここ! フラミンゴのコロニーとなっているアタカマ塩湖。Photo:iferol/123RF のどかなサン・ペドロ・デ・アタカマの町内。Photo:Rui Baiao まるで月面に降り立ったかのような荒漠とした風景が広がる月の谷。Photo:Jose Luis Stephens もうもうと湯気が立ち上るタティオ間欠泉。Photo:Adrian Wojcik タティオ間欠泉の温泉プール。のんびり楽しむ足湯も気持ちいい。Photo:Maurizio Giovanni Bersanelli アタカマ砂漠に輝く天の川。写真提供:国立天文台 惑星誕生の瞬間から、地球外生命の可能性にまで迫るアルマ望遠鏡。写真提供:国立天文台 ルレ・エ・シャトーに加盟する「アワシ・アタカマ」のラグジュアリーな客室。 非日常の風景に囲まれた「アルト・アタカマ・デザート・ロッジ&スパ」。 昼下がり、プールサイドでのんびり過ごす時間も素敵。 地元食材を取り入れた料理も美味しさ抜群! 朝日をあびていっそう神秘的なモアイ像。Photo:Tero Hakala 個性的な建築も素敵な「エクスプローラ・ラパヌイ」。 窓の外に島の美しい風景が広がります。 島内観光もいいけれど、リゾートでなんにもしないで過ごす時間も贅沢。 16世紀から受け継がれる町並みが素晴らしいバルパライソ。Photo:pierivb/123RF 界隈を散策しながらカラフルな壁画アートを楽しめる青空美術館。Photo:Jeremy Richards/123RF アタカマでは、アルパカのニットなど、アンデスらしいおみやげものを。Photo:Anton Ivanov/123RF お家に帰ってもイースター島気分(!?)を楽しめるモアイグッズ。Photo:Alexandr Loskutov 素朴でかわいいハンドメイドの雑貨。 街角のアクセサリー屋さんの屋台を除いてみるのも楽しい。Photo:Gerold Grotelueschen 南米を代表するエアライン、ラタム航空。 風格を感じさせる空間と洗練されたサービスで、上質な時間を過ごせるプレミアムビジネスクラス。 就航する各国の美味を取り入れた機内食の美味しさも、フライトの大きな楽しみ! チリの首都、サンティアゴ国際空港のVIPラウンジ。 アタカマに行ったら名物カクテル「ピスコサワー」もぜひ。Photo: Stephan Braun 約12万羽のペンギンが暮らしている、パタゴニアのマグダレーナ島。Photo:Matyas Rehak 星空の下でディナーを楽しめる「アルト・アタカマ・デザート・ロッジ&スパ」。 記事を読む