「福和慧/Fu He Hui」のエントランス。竹が印象的。 数々の受賞歴を物語る表彰状が店内にずらり。 客席はすべて個室スタイル。 店内の各フロアにさまざまなインテリアの空間が。 メニューは中国語と英語を用意しています。 フィンガーフードの前菜。コースの出だしから期待でテンションが上がります。 その場で注がれる野菜のコンソメ。もちろん、動物性の食材は一切使っていません。 タロ芋にからめたあんかけの塩加減も絶妙。 精進料理にトリュフを入れる大胆さもルー氏ならでは。 ガラス瓶の中で燻製されていたポルチーニ茸。 クルミに手を伸ばさないように気をつけたい、ユニークな盛り付け。 記事を読む