野菜の味を引き出し、食べ応えのある一皿に。“ズッキーニのタリアテッレ”。 騙し扉のある地下の入り口。別世界が待っている。 ナポリが文化的に栄えたブルボン王朝時代を感じさせるインテリア。 ゆったりと落ち着いて食事のできるテーブル席。バーカウンターのある奥の部屋では生演奏も。 見た目は繊細だが、しっかりとした味付け。“牛肉のタルタル 大豆とパセリのソース” 15ユーロ。 ナスのリゾット。鯛とプロヴォラチーズのクリーム、バジルソースを乗せて。プリモピアットは 10~15ユーロ。 “牛フィレ肉のステーキ、そら豆のピューレ添え” 22ユーロ。 記事を読む