パリのグルメシーンはいつだって新しいニュースがある。進化系のビストロやブラッスリーなど、心が弾む一軒が次々と登場。さあ、新たな美味しさを堪能するために、花の都へと出かけよう!

» 第1回 パリの“今”を味わうならこの場所! 「ラザール」
» 第3回 大好評につき2号店をオープンしました 「カイユボット」
» 第4回 ベストビストロに日本人シェフ選出! 「レ・ザンファン・ルージュ」

Buvette (ビュヴェット)

ありそうでなかった小皿料理のビストロ

左:昨今はなかなかお目にかかれないアッシ・パルマンチエ(お肉とマッシュポテトのグラタン)も健在。10ユーロ
右:焼き上がったばかりのタルト・タタンも、そのままカウンターへ。

 リンゴが詰まった木箱や、マーブルのカウンターに並ぶヴィエノワズリー、こんもり盛られたバターのお皿……。ブロカントで探し揃えたインテリアがリュスティックな雰囲気で、思わず立ち寄りたくなる。

左:食材はオーガニックのものを。
右:ムール貝は、サフラン風味のクリームソースで。トースト付きが嬉しい。9ユーロ

<次のページ> メニューは朝・昼・晩の3パターン

撮影=吉田タイスケ
文=川村明子
構成=矢野詔次郎

この記事の掲載号

フランス美食の宿

CREA Traveller 2014年夏号

【最新保存版】美しい小さな村から海辺の街まで
フランス美食の宿

定価1010円(税込)

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CREA Traveller 2014年夏号
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