日本各地から、おいしいパンが大集結! 街の名物店や話題のブーランジュリー、人里離れた名店まで、CREA読者の口コミを中心に63軒のパン屋さんをセレクト。

 今回は、四国エリアのご当地パンをご紹介!


◆香川県

酒蔵が手掛けるコッペパンは芳醇な味

 小豆島で唯一の酒蔵「森國酒造」が営むベーカリー「MORIKUNI BAKERY」、ジョエルロブションのパン部門出身の店主が営む「Le pain de Abbesses」。瀬戸内海の潮風のようにさわやかな2軒をご紹介!


◆徳島県

週2回雑貨店の隅に現れるパン屋さん

 「毎日酵母パン Atta」は、木曜と日曜だけ雑貨店の片隅に現れる、ハード系を中心とした自家製酵母のパン屋さん。毎日食べる日常のパンと季節のパンを揃える。手づくりの温もり感じるパンは売り切れ必至!


◆愛媛県

ミカンから酵母を起こしたパンって?

 「パン屋 まるまど」は、大三島のミカンから酵母を起こし、発酵種をつくって焼くセミハードパンと、麴菌の天然酵母を使った惣菜パンや菓子パンを提供。クリームパンやネーブルチョコなどが人気だ。


◆高知県

毎日食べたい本場仕込みのドイツパン

 四万十「ドイツパン専門店 ブロート屋」は、“ドイツパンで日本の朝食を楽しく豊かにしよう”がコンセプト。直球勝負のドイツパンをはじめ、苦手な人用にやわらかめにアレンジしたキンダーブロートなども販売。


2019.06.11(火)
撮影=文藝春秋

CREA 2019年6月号
※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。

この特集の掲載号

なんでこんなにパンが好き?

CREA 2019年6月号

おいしくて楽しくてみんなが夢中……でも
なんでこんなにパンが好き?

定価780円

毎日楽しめる、皆でシェアできる、そのままでも、調理してもおいしい、しあわせの香りがする……。パンってやっぱりいいですよね。それにしても、ブームが終わらず皆の心を掴んで離さないのはなぜ? そこで今回は、パンを愛する人たちに“好き”の理由を伺い、旬のトピックスを徹底調査。保存版のパンガイドができました。