旅行企画・実施 株式会社ヴィーナストラベル



新日本海フェリー就航55周年と小樽日本遺産を記念し、団体バスツアーを発売いたしました。

日本遺産に登録された小樽をプレミアムガイド付きでご案内する2コースです。

この機会にぜひノスタルジックな小樽の街をじっくりご堪能ください。



プレミアムガイド/高野宏康小樽商科大学客員研究員 博士

北前船日本遺産推進協議会遺産価値創造プロデューサー

新日本海フェリー



船内には、大浴場やレストランなど、船旅ならではの大海原の景色を眺めながら、ゆっくり流れる時間をお楽しみください。

船室/ツーリストA(2段ベッド相部屋)

お一人様1ベッド。下段と上段が互い違いの入口になっているため、プライベート空間も確保

※追加代金で等級変更も可能です。


船室/ツーリストA・上段(一例)

第1弾!小樽日本遺産めぐり 北前船とニシン漁じっくり堪能4日間

江戸時代中期から明治30年代にかけて、北海道と大阪を主に日本海回りで往来した商船群は『北前船』と呼ばれ、「動く総合商社」と形容されるほど、その富は莫大なものでした。

その歴史を北前船研究の第一人者 高野宏康先生がプレミアムガイドとしてご案内いたします。

主な観光地

小樽運河クルーズ 北前船主たちが建造した倉庫群を運河から見学


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日和山・祝津パノラマ展望台 ニセコ・積丹・小樽海岸国定公園内 一面に広がる日本海の絶景


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小樽貴賓館(旧青山別邸) 国 登録有形文化財 北海道屈指の美術豪邸


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♦旅行商品について



第2弾!小樽日本遺産めぐり北海道の心臓たっぷり満喫4日間

明治以降に、港と鉄道の大動脈により急速に発展していく小樽は、未来を夢見た人々の「民の力」によって北日本随一の商都となりました。【北海道の「心臓」】と小説家・小林多喜二が表現した街には、多くの歴史的遺産が生まれました。重厚な銀行建築、にぎわう運河とともに、路地のあちらこちらに、近代日本の姿を守り、活かす小樽市民の物語を日本遺産の活用に取り組む 高野宏康先生がプレミアムガイドとしてご案内いたします。

主な観光地

旧日本郵船株式会社 小樽支店 国指定重要文化財6年ぶりにリニューアルオープン


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旧国鉄手宮線 北海道遺産「小樽の鉄道遺産」に選定 ノスタルジックな廃線路を歩く


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日本銀行 旧小樽支店 北海道経済・金融の中心として栄えた 小樽の象徴的存在


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♦旅行商品について



両ツアー共通のご案内

船室ランクアップ…空室があり、正規ルームチャージ料金を事前精算にてお支払いで変更可能

添乗員/同行

お申込みはご出発の14日前までとなります。

最少催行人数/20名様

画像は全てイメージです。

詳細についてはヴィーナストラベル・ホームページにてご確認いただけます。

 ホームページアドレス https://www.venus-t.jp/

同ホームページから「新日本海フェリー」にも移動し閲覧可能です。

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