「ハーベストグレープ」「グァバストロベリー」8月19日発売

 アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 米女太一)は、レインビバレッジカンパニー社が2023年からアメリカで販売を開始し、Z世代を中心に好評なエナジードリンクの『レインストーム ハーベストグレープ』と『レインストーム グァバストロベリー』を8月19日から日本で初めて発売します。

 「レインストーム」は、6種のビタミンと亜鉛、植物由来のカフェインを使用し、ゼロカロリー・ゼロシュガーの新しいエナジードリンクです。ビタミンC、ビタミンA、ビタミンB6、ナイアシン、亜鉛を含む栄養機能食品で、罪悪感なく栄養成分を補給できます。その他、ビタミンB12、ビオチンに加え、コーヒー豆、ガラナ種子、緑茶エキス由来のカフェインを40mg/100ml配合しています。

グレープフレーバーの『レインストーム ハーベストグレープ』と、グァバストロベリーフレーバーの『レインストーム グァバストロベリー』の2品種で展開します。

パッケージは、白をベースにブランドロゴとフルーツのイラストを大きく記載し、クリーンで健康的な印象を与えるシンプルなデザインとしました。

 エナジードリンク市場は販売数量が増加している一方、「徹夜時・勉強時」など頑張りたい時に飲むイメージが強いことが分かりました(※1)。コロナ禍以降、アメリカでは健康志向の高まりや食への意識が拡大したことを背景に、人工成分を極力使用せず、植物由来の原料を使用し、美容や健康機能を強化したエナジードリンクが多く発売されています。「使用している原料や素材にもこだわりたい」「もっとアクティブに体を動かしたい」など、美容や健康への感度が高い若者を中心に支持されており、ウェルネス系エナジードリンクの市場は2020年以降急成長を続けています。日本でも同様に健康志向が高まっている傾向があり、食に関する健康意識は各年代で伸長(※2)しています。

※1:当社調べ

※2:出典:日本政策金融公庫調べ 消費者動向調査 

  食に関する志向 N=2,000人 男女各1,000人


出典:日本政策金融公庫調べ 消費者動向調査 食に関する志向 N=2,000人 男女各1,000人

 今回、素材への意識が高い方、美容・健康の意識が高い方をターゲットに日本で「レインストーム」を発売します。本商品の発売を通して、エナジードリンク市場のさらなる活性化を図ります。


レインストーム

ハーベストグレープ


レインストーム

グァバストロベリー



企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ