今回の商品開発は、熊谷市と株式会社明治が推進する暑さに負けないまちづくりの取り組みに、ハレニワの湯も参加する形で実現しました。



株式会社温泉道場(埼玉県比企郡ときがわ町、代表取締役 山崎寿樹)が運営する温浴施設・おふろcafe ハレニワの湯(埼玉県熊谷市、以下 ハレニワの湯)は、2025年7月1日(火)から9月30日(火)の3カ月間、熊谷ご当地かき氷の「雪くま」の新作として、ヨーグルトをふんだんに使用した「雪くま」3種を販売します。

今回の商品開発は、熊谷市と株式会社明治が推進する暑さに負けないまちづくりの取り組みに、ハレニワの湯も参加する形で実現しました。ヨーグルトなどの乳製品に含まれる乳たんぱく質には、体内の水分を保持する特徴があります。暑さに負けないためにも、水分補給だけでなく、体の中に水分をとどめることも重要です。

日本一暑い熊谷で、ご当地かき氷「雪くま」を楽しみながら、美味しく涼しく夏を乗り切りましょう。

提供期間:7月1日(火)~9月30日(火)

提供場所:ハレニワ食堂

◎はちみつレモンとヨーグルトの雪くま

はちみつレモン風味のヨーグルトシロップに、ヨーグルトアイス、たっぷりのヨーグルトクリームがかかった、ヨーグルトづくしの雪くまです。

金額:1,280円(税込)



◎桃雪くま

甘みが強く、ジューシーな果肉が特徴の山形県産の桃を使用。ヨーグルトソースとの相性抜群の一品。

金額:1,580円(税込)



◎メロン雪くま

糖度の高い山形県産のカットメロンをたっぷり使用。自家製メロンシロップは果実味が強く、贅沢な味わいです。

金額:1,580円(税込)



■熊谷市×明治 ヨーグルトで水分保持チャレンジプロジェクト2025

熊谷市と株式会社明治が「暑さに負けないまち」を目指し、公民連携で実施する共同プロジェクト。「本プロジェクトは、「暑さ対策日本一」を掲げる熊谷市の取り組みと、ヨーグルトによる水分保持の重要性を提唱する明治の取り組みが合致して実現したものです。「雪くま」にヨーグルトを使った、オリジナルメニューの販売の他にも、商品サンプリングや啓発活動などのコンテンツを予定しています。

https://www.city.kumagaya.lg.jp/about/kouhou/citypromotion/supporter/yogurt.html

■おふろcafe ハレニワの湯

コンセプトは「カラダと心が晴れる庭」。充実のおふろ・サウナ、採れたて野菜たっぷりのごはん、裸足で過ごせる緑豊かなラウンジでお庭にいるようにくつろぎ、心身共に晴れわたる1日をお過ごしいただけます。

埼玉県熊谷市久保島939

https://ofurocafe-hareniwanoyu.com/





株式会社ONDOホールディングス

株式会社温泉道場、株式会社Kii company、株式会社さかなと、株式会社埼玉武蔵ヒートベアーズを傘下に、「地域を沸かす」ための新たな価値創造、地域活性化への貢献、人材の育成を目指して活動しています。

https://ondoholdings.com/

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