古き良き“遊び”のカルチャーを継承し、次代の食空間体験を提供

お酒とお食事、音楽にこだわった、大人が遊べるダイニングバー「Bluemen’s Club(ブルーメンズクラブ)」が2025年5月22日(木) 、東京・荒木町にオープンいたします。



古きを継ぎ、次代の“大人の遊び場”へ

Bluemen’s Clubは、古くから粋な町として栄え、現在も風情ある街並みを残す東京・荒木町にて、「酒・食・音楽」をテーマにした、2025年の東京らしい新時代のダイニングバーです。


「酒」新進気鋭のバーテンダーによるオリジナルカクテルをはじめ、クラフトビール、ワイン、日本酒と通好みのラインナップを揃えます。各ジャンル初心者でもわかりやすい説明もあり、お酒だけでなく、モクテルなどノンアルコールドリンクもご用意し、空間を愉しんでいただけます。



「食」長らく和食をベースとし、数々の名店で腕を振るった統括料理長が提案する、お酒に合わせた「酒呑みのためのモダンなお食事」メニューも提供。カジュアルでありつつ、上質な逸品を愉しめます。



「音楽」印象的なレコードディスプレイでは、その日のテーマに合わせた音楽が流れ、空間を盛り上げます。また店内にはステージスペースも用意され、定期的にDJやミュージシャンの立つイベントを行います。



荒木町の伝統を感じながらも、これまでになかった新しい空間を体験できる、ここにしかないお店です。ここから今夏に向けて新業態を出店していく予定もあり、新たな食空間体験を提案してまいります。

■統括料理長

村上翔太

名門、紀尾井町 福田家よりキャリアをはじめ、熊魚庵 たん熊北店 副料理長、吉祥 統括料理長、青山月輪 総料理長、CITY CLUB OF TOKYO 和食えにし料理長を経て、Bluemen’s Clubの立ち上げに参加。数々の名店で腕を振るった経験を活かし、統括料理長としてメニュープロデュースを担当。

■チーフバーテンダー

大濱大

オーセンティックバーで約10年の経験を積み、Bluemen’s Clubチーフ・バーテンダーに就任。今回のバーメニューでは、伝統的なスタイルのカクテルも用意しつつ、オリジナルカクテルではミクソロジーのスタイルも取り入れ、野心的なチャレンジを行っている。

荒木町について

江戸時代には広大な大名屋敷が存在し、明治・大正時代からは花街として栄え、そして昭和期からは数多くの料亭やスナック・バーが立ち並ぶ粋な町、荒木町。

現在も明治期から続くレトロな街並みを残しながらも、ミシュランの星を毎年獲得する名店から、コストパフォーマンスの高いエンターテイメント要素を備えたお店まで、様々なお店が随所に存在します。

近隣に勤める方々から政治家まで幅広い客層が集まり、近年ではその魅力に惹かれた外国人観光客も増加。

東京の隠れた新名所となりつつあります。



店舗概要

店舗名 :Bluemen’s Club(読み:ブルーメンズクラブ)

住  所:〒160-0007

     東京都新宿区荒木町6-1 荒木町ガーデンズ101

アクセス:東京メトロ丸の内線「四谷三丁目」駅より徒歩5分

営業時間:17:00~22:30(21:00~バータイム)

定休日 :日曜日

席  数:23席

予  約:https://www.tablecheck.com/ja/bluemens-club/reserve/message

公式SNS:https://www.instagram.com/bluemens_club.arakicho



企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ