2025/2/28より全国のイオンシネマにて再上映が決まった『メカバース:少年とロボット』のコラボドリンクをSF-BAR 神田FLUXでお楽しみいただけます。

今年2月28日に日本公開される、シンガポールで制作されたロボットバトル映画『メカバース:少年とロボット』は、SF-BAR 神田FLUXとのコラボレーションを行い、この時期だけ楽しめる限定カクテルの提供を開始いたしました。


コラボドリンク「リトルドラゴン」は2025/2/14よりSF BAR神田FLUXにて提供開始

このコラボドリンクは、劇中でエネルギー補給に欠かせない“バナナ”と、青年カイの若さをイメージした“青リンゴ”のリキュールで仕立てました。バナナの花言葉は「風格」。それは仲間やリトルドラゴンとの交流を通じ、一人前のパイロットへ成長する主人公・カイがモチーフとなっています。

5枚のスライスバナナは、リトルドラゴンの方に刻印された「5」をイメージしており、リトルドラゴンを思わせる分厚いグラスと光る演出も再現しています。

本作は東京都板橋区にある「イオン板橋ショッピングセンター」内のイオンシネマをはじめとし、全国50館で公開されます。

詳しい情報は公式サイトをご覧ください。

▼公式サイト

https://mechaverse.jp/

▼SF-BAR 神田FLUX

東京都千代田区内神田内神田3-16-10-B1

https://kandaflux.favy.jp/


映画『メカバース:少年とロボット』メインビジュアル

▼作品概要

本作は、シンガポール映画界で活躍するリッチ・ホーが、資金繰りを含めた企画プロデュース、監督、脚本、撮影、音楽、美術・衣裳、出演の七役を一人で務め、12年かけて制作した渾身のロボットバトル映画。宇宙空間の自在な移動を可能にするゲート「ヘブンズ」が開発された時代を舞台に、豊富な水を求めて来襲する火星軍から地球を守る、メカ・パイロットを目指す青年・カイが、相棒のAI搭載ロボット・リトルドラゴンとの交流を通じて、ヒーローとして成長していく姿を映し出します。

本作は、12年の歳月をかけて、世界各地から集まった多様なキャストと共に制作されました。異なる背景や文化を持つ人々が、共通のビジョンを追求し、協力しながら歩む姿は、作品にも反映されています。



▼あらすじ

映画『メカバース:少年とロボット』は、子どもたちの想像力を掻き立て、大人たちの中にある驚きや感動を再び呼び起こす、アクションアドベンチャー作品です。

舞台は、人類が宇宙の謎を解き明かし、宇宙空間の自在な移動を可能にするゲートを発明した時代。その「ヘブンズ」と呼ばれるゲートを通して宇宙空間へ進出した人類はコロニーを拡大していたが、地球が豊富に持つ資源である「水」を求める火星帝国の攻撃によって第二次宇宙戦争が繰り広げられていた。幼い頃に戦争で両親を失った青年・カイは地球防衛するメカのパイロットを育成するアカデミー、メカ・コープに入学する。頭脳は明晰だが体力はなく、アカデミーでも落ちこぼれのカイは、パートナーであるロボット・リトルドラゴンと助け合いながら厳しい訓練に奮闘するが、戦場に出たカイにはさらなる壁が待ち受けていたーー。

▼製作概要

監督:RICH HO

吹替:

小野賢章(カイ役)

花江夏樹(ロボット・リトルドラゴン役)

森川智之(曹長役)

津田健次郎(大尉役)

伊藤健太郎(ジン役)

ファイルーズあい(システムドラゴン役)

主題歌:超ときめき(ハート)宣伝部

SNS:https://x.com/mechaverse_jp

▼本件に関するお問い合わせ先

映画『メカバース』製作委員会

配給担当:株式会社Henge

hello@mechaverse.jp

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