デジタルの力で保険にイノベーションを起こす企業、株式会社WDC(本社:千葉県船橋市、代表取締役社長:上石 泰義(あげいし やすよし)、以下「WDC」)は、全国の20歳から49歳の男女を対象に、正月太りに関するアンケートを行いました。
調査概要
対象者:全国・20歳~49歳・男女
サンプル数:300人
調査期間:2025/1/15
調査方法:Webアンケート
調査機関:クロス・マーケティング QiQUMOを利用した自社調査
調査結果
本アンケートの詳細はこちら:https://reaho.net/magazine/questionnaire/weight-during-nyh/
Q1. お正月の間、体重の変化を感じましたか?
37.67%の回答者が「はい」と答えました。約4割の人が体重の増加を実感している一方、62.33%の人は「いいえ」と答え、正月太りに対する意識や影響が個人によって異なることが分かりました。
Q2. お正月太りを予防または解消するために何か取り組みましたか?(複数選択可)
「特に何もしていない」と回答した人が63.38%と過半数を占めました。一方で、具体的な取り組みとして「運動」(21.97%)や「食事制限」(14.65%)が挙げられていますが、行動に移している人は少数派であることが分かります。
Q3. 新たに始めたい、または継続している健康習慣はありますか?(複数選択可)
最も多くの回答を集めたのは「定期的な運動」(29.16%)で、約3割の人が継続して取り組んでいることがわかります。続いて「睡眠の質の向上」(27.71%)や「食事管理」(17.35%)が選ばれました。健康習慣の中でも、基本的な生活習慣の改善に取り組む意識が高いことがわかります。一方、「健康診断や検査の受診」(11.33%)や「サプリメントの摂取」(10.36%)は比較的低い割合となりました。
Q4. 普段から健康管理に使用しているアイテムやサービスはありますか?(複数選択可)
「特に使用していない」という回答が55.20%を占め、健康管理アイテムやサービスが広く普及していないことが明らかになりました。しかし、「健康食品やプロテイン」(12.72%)や「フィットネスアプリ」(12.14%)など、一部のアイテムやサービスは利用されていることが分かります。
転載・掲載について
本調査の記事・グラフ・データの引用はリリース転載ではなく下記リンクを出典元としてご記載お願いいたします。(nofollow属性不可)
https://reaho.net/magazine/questionnaire/weight-during-nyh/
わたしたちWDCは、今後も様々な調査結果を発信していきます。次回の調査もどうぞお楽しみに!
WDCについて
WDCは、社会インフラである「保険」をテクノロジーの力で、「複雑からシンプルなものへ」「不便から便利なものへ」「ストレスからノンストレスなものへ」変革し、世界に誇れるインシュアテック企業を目指します。
会社名 :株式会社WDC
設立 :2020年(令和2年)6月11日
代表取締役社長:上石 泰義(あげいし やすよし)
資本金 :100,000,000 円
所在地 : 千葉県船橋市本町1丁目28-1 レオセントラルスクエアIII4階
事業内容:生命保険募集に関する業務並びに損害保険及び少額短期保険の代理業、IT(情報技術)事業の開発、提供及び管理
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社WDC 広報担当
pr_team@info-wdc.com