“干し肉の腸詰めの土鍋ごはん” 2,900円。 “干し肉の腸詰めの土鍋ごはん”は香港のソウルフード「ボーチャイファン」を再現。 土鍋ご飯に使う豚肉は干して旨みをぎゅっと凝縮させる。 店主・辻 龍平さん。 ワインはフランスとイタリアのものを揃える。グラス 800円~、ボトル 4,000円~。 京都ぽーくで作った餃子の餡を串に巻きつけて焼いた“Okibiの焼餃子” 1本900円。食べやすく、肉のジューシーさをダイレクトに味わえる。 “七谷鴨の広東風炭火焼き” 3,000円。京都・亀岡で平飼いされている鴨を乾燥させてから火入れして、皮目をパリッと焼きあげた一品。甘酸っぱい自家製の梅ソースを合わせて。 前菜より、点心3種類。右から、“九条ネギとフカヒレの蒸し餃子”、“花菜と干し貝柱の焼売”、“鳥節の小籠包”。 店は「大映通り商店街」のすぐ近く。「炭」と「ワイン」の両方を象徴するブドウのロゴマークが目印。 記事を読む