「螢窯(じんじんよう)」の個性的な酒器で地元の泡盛を。カラカラ 9,900円、チブグヮー(猪口)1個 5,500円。 「Ota Craft wood×work」の県産琉球松スプーン 各1,980円。 「芭蕉布こもれび工房」のがま口財布 3,850円。 「Ai&Dai designs」の草木染めや捺染のアクセサリー 2,750円~。 今帰仁村「あはんなばる工房」の温かみのあるやちむん。皿 1,650円~。 すすきのほうき。草あみは、最近注目の工芸。2,750円~。 看板のイラストが可愛いエントランス。 木々に囲まれたカフェは幻想的な雰囲気。 コンクリートと木が調和する店内。 思いがけない発見があればと、ジャンル分けをしていない本棚。 自家焙煎コーヒーと手作りチーズケーキを読書のお供に。 山側の大きな窓。雨の日は緑がより映える。 一番古い書籍は1927年発行のもの。 “まかちくみそーれプレート” 1,500円。内容は“まかちくみそーれ(おまかせください)!”。 お店の向かいの畑で様々な作物を育てている笑子さん。「土との触れ合いも健康の秘訣です」。 “長寿弁当” 1,500円。 長寿弁当は、前日までに要予約。テイクアウトして、海を眺めながら食べるのもおすすめ。 お店は地元の人々との交流の場にも。 シンプルでいて開放感のあるダイニングキッチン。 ダイニングから続く縁側にはハンモックが。時間を忘れてくつろぎたい。 宿の近くには、睡蓮が咲く池も。 バスルームからの眺めも素敵。 朝食は、自家農園産の無農薬玄米とその日に摘んだ野草で作る粥。パパイヤなどの酵素漬けと一緒に。2,000円。 ドリンクやデザートはお店前のスペースでいただくことも可能。 地元の泡盛を使用した“泡盛まるたランゴ・オ・ショコラ” 700円(イートイン)。 “チョコレートドリンク” 600円。 素材とカカオの香りが生きる絶妙な薄さ。食感も◎。チョコレートのフレーバーは4種、1袋540円~。 “県産コーヒー” 1,400円、“コーヒービーンズチョコレート” 850円。 地元人気No.1といえば“沖縄ぜんざい”。写真はアイスのせ 600円。 代表の又吉さん。コーヒーの研究に余念がない。 11月~5月は収穫&焙煎体験を実施。園内には宿泊施設も。 左から時計回りに、パッケージもおしゃれな国頭村特産品“からぎ茶”。飲みやすいティーバッグ6個入り 723円。手のひらサイズの小さな木製ヤンバルクイナ 660円。やちむんでできたゆいゆい国頭の人気商品、ヤンバルクイナの箸置き 1個400円。 羊毛フェルトを中心に様々な雑貨を手がける「島しまかいしゃ」。独特な表情のヤンバルクイナが可愛い。左から時計回りに、クイナメモ帳 407円、手ぬぐい 990円、ポストカード 209円。 県産タピオカ粉を使った“クニガミドーナツ” 162円。 道の駅 ゆいゆい国頭。 記事を読む