ラピスラズリの壁の色が印象的な“青の家”。吹き抜けでつながる2階は、寝室となる和室が2部屋。 “青の家”の1階はオープンキッチンとリビング、広々としたバスタブが。夏もひんやり涼しい。 杉並木を背に、多くの村人を迎えた長屋門をゲストハウスとして改装。 ヨーロッパの蚤の市で手に入れたテーブルクロスが、和の古民家と意外なほどにしっくりなじむ。水田を渡る爽やかな風を感じながら、たっぷりの野菜料理とご飯にみそ汁、正統派の朝ごはんを頰張る幸せなひととき。 記事を読む