元住民が集まる、居心地のよい空間。 創業者のカルロス(左)とシェフのラウラ(右)。 1人でもグループでも利用しやすい。 外側カリカリのガリシアの田舎風パン。 手前からトルティーヤ 8ユーロ、茹でハム 6.50ユーロ、オックステールの煮込み 9ユーロ、ムール貝のマリネ 4.20ユーロ。 市庁舎のあるマリア・ピタ広場からも徒歩圏内。 落ち着いた雰囲気の店構え。 記事を読む