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『ブギウギ』に登場する台詞「ズキズキ」が意味するものは…? チーフプロデューサーが明かす朝ドラの舞台裏
「東京ブギウギ」などのヒット曲で知られ、「ブギの女王」の異名をとる笠置シヅ子をモデルに、主人公・福来スズ子(趣里)の歌手人生を描いた「連続テレビ小説『ブギウギ』」(NHK総合)が、いよいよ最終週をむかえる。
2024.3.30
コンビニのおにぎり2つとパイン これが僕の本番ルーティンです(笑)舞台ハリポタ出演の俳優の整え術
ロングラン公演中の舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』スコーピウス・マルフォイ役で注目を集めている、俳優の西野 遼さん。インタビュー前篇では本舞台に臨む心境や裏話まで存分に語ってもらった。後篇では西野さん自身に、よりフューチャー。これからどんな俳優になっていきたいか、西野さんが今心を奪われているもの・ことなど、多岐にわたり答えてもらった。
「臆病でオタクなスコーピウスは他人の気がしない」舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』で注目の西野遼
ロングラン公演中の舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』でスコーピウス・マルフォイ役で注目を集めている西野 遼さん。世界中で大絶賛を受けたこの舞台の日本版は、2022年7月から上演がスタート。西野さんは2023年8月から新キャストとして登場している。初舞台とは思えない堂々たる演技を見せる西野さんに、出演中の現在の心境、意気込みを聞いた。
「私は私のために料理をする。そこにとりわけ感情はない」小林聡美のシンプルな日々の食卓
コロナ禍前から半分隠居状態、同居の猫とも少々ディスタンスあり気味な関係。そんな生活の中でふと見つけた「茶柱」のような、ささやかな発見や喜びを綴った、小林聡美さんの新刊『茶柱の立つところ』。本書の中からエッセイ「パンを買いに」を特別に公開します。
「この先大丈夫かな?」と思った時、小林聡美の“いつもの暮らし”が私たちの進む道を明るく照らす
新刊『茶柱の立つところ』を上梓した俳優・小林聡美さん。コロナ禍に書き始められた「地味でマニアック」なエッセイには、人生を見つめ、味わう姿が詰め込まれています。小林さんのまなざしとその先にある小さな発見こそが、これから同じ道を行こうとする30~40代を勇気づけてくれるよう。本について、俳優という仕事について、この先について伺いました。
推しが性犯罪者になったらどうする? 話題映画『成功したオタク』から“ファンとしてのあり方”を考える
熱狂的に推していたK-POPスターが逮捕されるという大事件に直面した一人の女性が撮ったドキュメンタリー映画『成功したオタク』。ライターの西森路代さんが本作を読み解き、自分事として考えるためのヒントを教えてくれました。
「子どもがいたら今まで通りは無理だよねと…」人気絶頂の26歳で出産した相川七瀬が育児中に乗り越えた葛藤
1995年に発売したシングル「夢見る少女じゃいられない」で鮮烈なデビューを果たした、歌手の相川七瀬さん(49)。その後も数々のヒット作を世に送り出し、人気歌手としての地位を確立しながら、2001年2月に結婚。同年9月に第1子を出産し、現在は3人の子どもに恵まれている。
2024.3.29
10周年のリトグリは“新生リトグリ” 「もう1回お姉ちゃんたちを紅白に 連れていく!」野望は“世界と紅白”
3月20日にニューアルバム『UNLOCK!』をリリースするLittle Glee Monster(リトルグリーモンスター)。『UNLOCK!』は結成10周年という節目の年に発売される作品であり、新メンバーのミカ、結海、miyouが加入してから初めてリリースされるフレッシュなアルバムだ。メンバー全員インタビューの後篇では、アルバムの制作エピソードや今後の展望を語ってもらった。
「この6人でおばあちゃんになるまで 続けたい」結成10周年はまだまだ 通過点。リトグリインタビュー
2024年にデビュー10周年を迎えるLittle Glee Monster(リトルグリーモンスター、以下リトグリ)。3月20日にはニューアルバム『UNLOCK!』をリリースした。メンバー全員インタビューの前篇では、他己紹介を行ってもらったほか、10周年を迎えた今の思いを聞いた。出会っておよそ1年とは思えないほどの濃い関係性を築いている6人。和気藹々としたトークから、今のリトグリの魅力を感じてほしい。
「“美味しい水”を飲むとよく眠れる」 アルコール依存家系で育った女性が わずか4歳の頃におちいった「危機」
ミュージシャンで文筆家の猫沢エミが破天荒すぎる家族について書いたエッセイ『猫沢家の一族』(集英社)。ユーモラスかつせつない家族の歴史が描かれる同書から、一部を抜粋し掲載する。
「“金持ちのケチ”とはこのことか」 両親のパジャマは「背中丸見え」… 呉服屋の娘が語る、驚きの金銭事情
「本屋が選ぶ大人の恋愛小説大賞」バラエティ豊かな候補作の中から選ばれた第三回の受賞作は?
「本屋が選ぶ大人の恋愛小説大賞」、本年度の選考委員は、川俣めぐみ氏(紀伊國屋書店横浜店)、加藤ルカ氏(有隣堂)、高頭佐和子氏(丸善丸の内本店)、花田菜々子氏(蟹ブックス)、山本亮氏(大盛堂書店)の5氏。「大人の恋愛小説とはいったい何なのか?」をめぐり、議論に議論を重ねた結果、大賞を選び出しました。その白熱の模様を全文お届けします!
2024.3.28
この美しい星を守り継ぐために何が出来るか。ロレックス賞の受賞者たちの活動から、考えてみませんか?
50年近くにわたり、より良い世界を目指し、独創的なプロジェクトに取り組む人々を支援してきた「ロレックス賞」。今年2月に発表された2023年度の受賞者5名の活動を通して見えてきたのは、地球の危機に立ち向かう勇気と強い信念でした。
「テレビは恵まれてる人の物語」? 大人気ドラマ『チェリまほ』のプロデューサーが向き合う負の感情
女性ディレクター/プロデューサーは、どのような矜持を持って自分が面白いと思うものを生み出しているのか。その仕事論やテレビ愛を聞く連載です。今回は、『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』や『今夜すきやきだよ』など、人気ドラマを多く手掛けるテレビ東京の本間かなみさんにに話を伺いました。
2024.3.27
阿部智里・作家の羽休み――「第93回:吉川英治文庫賞を受賞しました!」
この度大変ありがたいことに、八咫烏シリーズが第9回吉川英治文庫賞を頂きました。過去にはファンタジー作品の先達、『しゃばけ』や『十二国記』、『守り人』シリーズなどが受賞された素晴らしい賞です。尊敬する先輩方の後輩となれたことが非常に嬉しく、選んで頂いたこと、心より光栄に思います。
2024.3.26
【50周年】「アルフィー界隈は時間軸がアメージングゾーン化」THE ALFEEをデビュー年から辿る!
今年の8月25日、THE ALFEEはデビュー50周年を迎えるという。祭りが近い。1人で盛り上がるより誰かと盛り上がりたいと、今回なんとか前後編の枠をいただいた。さあこの記事をウッカリ開いてしまった方、いざスターシップに乗ってライドオンウィズミーッ、まずは遡るぞデビュー年の1974年!
「間違ったことをしてしまったかな」人気絶頂で突然のキャンディーズ解散宣言…伊藤蘭が当時抱いた複雑な思い
2023年9月1日にデビュー50周年を迎えた伊藤蘭さん。同年7月にはソロサードアルバム『LEVEL 9.9』を発売、8月からは記念ツアーとなる「伊藤 蘭 50th Anniversary Tour ~Started from Candies~」を全国6都市で開催し、大盛況を見せた。
2024.3.24
「一度だけ、実家に帰りました」伊藤蘭が語る、夫・水谷豊と娘・趣里との知られざる“家族円満生活”
2024.3.23
「光る君へ」吉高由里子は「今朝まで彼氏と一緒でした的な雰囲気が…」脚本家・大石静が色気を分析
今年1月から放送されている大河ドラマ『光る君へ』は、『源氏物語』の作者として知られる紫式部の生涯に迫った作品だ。脚本を担当したのは、『セカンドバージン』をはじめ、数々の話題作を手掛けてきたベテラン・大石静さん。
2024.3.22
戦後日本を代表する思想家、福田恆存“最後の講演”が初の書籍化
本書に収められた福田恆存の講演は、昭和51年(1976年)の3月から、翌昭和52年(1977年)の3月までの1年のあいだになされたものである。年齢で言うと、63歳から64歳の福田恆存による講演ということになるが、脳梗塞で福田が倒れるのが、その4年後の昭和56年(1981年)であることを踏まえると、記録として残されたものとしては、これが“福田恆存、最後の講演録”だと考えてよさそうである。
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