場所
目的
121-140 / 4148件
織守きょうや『キスに煙』尊い、キュン、切なすぎる! “驚愕”は恋と共に(織守 きょうや)
『花束は毒』の驚愕のラストが大反響を呼んだ織守きょうやさん。その高いハードルを意外な方向から超えてきた待望の新作『キスに煙』が、全国の書店員さんを悶絶させています。互いを想うがゆえに、互いを疑い、互いを守るための“選択”に飛び込んでいく姿に、ときめきと驚きに震えるみなさんの声をお届けします!
2024.2.8
《直木賞受賞》熊との死闘の先に、凄まじい結末が…作家・河﨑秋子が「令和の熊文学」に込めた思い
1月17日、第170回直木三十五賞の選考会が開催された。受賞作は、河﨑秋子さんの『ともぐい』(新潮社)、万城目学さんの『八月の御所グラウンド』(文藝春秋)に決定。受賞発表の翌日、河﨑秋子さんに話を聞いた。
2024.2.7
苛烈バッシング、軽視、海外移住… なぜテイラー・スウィフト(34)は 「音楽界の女王」に返り咲けたのか
2024年2月、テイラー・スウィフトの世界一のコンサートが日本にやってくる。母国アメリカで「マイケル・ジャクソン以来の社会現象」と言われるほどの存在となったテイラーだが、浮き沈みのなかで闘いをつづけてきたアーティストでもある。
何もない空間から現れた金色の仏様は もちろんジャンプの付録ではなかった 安藤奎(劇作家・演出家・俳優)
編集部が注目している書き手による単発エッセイ連載「DIARIES」の第9弾。今回は、2023年に手がけた「地上の骨」(第68回岸田國士戯曲賞最終候補作品)で演劇ファンを夢中にさせた「劇団アンパサンド」主宰の安藤奎さん。初めてのエッセイとして書いてくださったのは、アンパサンドの世界観ともどこか通ずる、子ども時代の不思議なお話です。
作家・万城目学が語った“直木賞との関係性”「今までは横にいて一緒にぼやき漫才をしてくれていたけれど…」
1月17日、第170回直木三十五賞の選考会が開催された。受賞作は、万城目学さんの『八月の御所グラウンド』(文藝春秋)、河﨑秋子さんの『ともぐい』(新潮社)に決定。受賞発表の翌日、万城目学さんに話を聞いた。
2024.2.6
織守きょうや『キスに煙』恋と驚きに「まるでジェットコースター」の声!『キスに煙』(織守きょうや)
“究極の選択”ラストで読者を震え上がらせた『花束は毒』に続き、織守きょうやさんが「同じくらい大きな、でも全く別方向の驚きを」と満を持して仕掛ける書下ろし新作『キスに煙』。早くも書店員さんたちから「やっぱり凄い!」と大反響!
内見に行った事故物件の一軒家で体験した不可思議な出来事……息子が繰り返し行きたがる“おにぎりの家”とは
2016年からライブ配信サービスTwitCastingで放送されている怪談チャンネル「禍話」。今回は、そんな「禍話」の中から“事故物件”の内見にまつわる奇妙なストーリーをご紹介します――。
2024.2.3
【祝!直木賞受賞】万城目学、最新刊『八月の御所グラウンド』より冒頭を無料公開 『八月の御所グラウンド』
「ホルモー」シリーズなどで知られる万城目学さんが約16年ぶりに原点・京都を舞台に紡いだ最新作『八月の御所グラウンド』が8月3日(木)、ついに刊行になります。死者と生者の奇跡のような邂逅を描いた、感動の青春小説となった本作。刊行に先立ち、本作の魅力を皆さんにいち早く感じていただくべく、表題作「八月の御所グラウンド」の冒頭を先行無料公開します。
2024.2.1
マンガ好きブックライターや書店員5名が推薦! 人生の一冊、いま、読むべきあの作品とは?
この秋、発表になったCREA夜ふかしマンガ大賞2023。作品を推薦してくださったマンガ好きの30名の皆さんが、大賞に推した作品とその熱い推薦コメントを一挙にご紹介します。人生に影響を与えた作品や読書スタイル、いま注目の作品も伺いました! マンガ愛に溢れた回答を全6回に分けて紹介します。
『ゴジラ-1.0』山崎貴監督「ゴジラが目の前まで迫ってくる悪夢のような」〈アカデミー賞ノミネート〉
3月10日(現地時間)に授賞式が行われる第96回アカデミー賞の注目候補作をチェック! 視覚効果賞にノミネートされた『ゴジラ-1.0』。山崎貴監督のインタビューを転載します。(初出『週刊文春CINEMA』2023秋号。情報は掲載当時のものです)。
2024.1.31
PMSやパニック障害を抱える若者達… 生きづらい彼らにどう接するべきか? 意外と難しい「救おうとしない」こと
映画ライターの月永理絵さんが、新旧の映画を通して社会を見つめる新連載。第5回となる今回のテーマは、「生きづらさ」。2024年2月9日(金)公開の映画『夜明けのすべて』が描いたのは、どうしようもない苦しみを抱える若者2人。彼らの苦しみが少しずつ軽くなっていくとき、2人と周囲の人々の関係はどう変化する?
「滅多にないことだけど」直木賞受賞作『八月の御所グラウンド』について万城目学さんが語っていた“手応え”
2024年1月17日に行われた選考会で、第170回直木賞を『八月の御所グラウンド』(文藝春秋)で受賞した万城目学さん。2006年の作家デビューからわずか1年、2007年に『鹿男あをによし』(幻冬舎)が初めて直木賞候補に選ばれてから、この17年で5度も作品が候補となってきたが、今回6度目のノミネートでの悲願の受賞となった。
2024.1.30
【祝!直木賞受賞】万城目学、最新刊『八月の御所グラウンド』より第1話の冒頭を無料公開(万城目 学)
「ホルモー」シリーズなどで知られる万城目学さんが約16年ぶりに原点・京都を舞台に紡いだ最新作『八月の御所グラウンド』が8月3日(木)、ついに刊行になります。死者と生者の奇跡のような邂逅を描いた、感動の青春小説となった本作。刊行に先立ち、本作の魅力を皆さんにいち早く感じていただくべく、本書収録の第1話「十二月の都大路上下ル」の冒頭を先行無料公開します。
「産んだ」「現場」「ペン卒」話題の『オタク用語辞典』を生んだ学生たちの熱すぎる“推しへの愛情”
昨年11月に刊行された『オタク用語辞典 大限界』が話題。名古屋短期大学現代教養学科で日本語学ゼミに在籍する学生12名が、「オタク用語」約1600項目を採集し、語釈と用例を付したこの辞典。どのように生まれたのか。
2024.1.29
劣等感に悩んだ米マイクロソフトエンジニア牛尾剛がたどりついた「幸せを感じる働き方」
米マイクロソフトでシニアエンジニアとしてクラウドサービスに携わっている牛尾剛さん。しかし、人生でずっと劣等感に悩み、大人になってからADHDと診断されたという。しかし牛尾さんは、転職によって劣等感を払拭することができ、今も自分なりのメソッドを実行することで、自己肯定感をさらにあげていると話す。
あのマンガ家やコミック好き書店員が 推す作品は?「夜ふかしマンガ大賞」の 愛にあふれる推薦コメント全文公開!
2024.1.28
宮﨑駿監督は“ドバドバの流血”を描き足した『君たちはどう生きるか』作画監督インタビュー
米アカデミー賞の“前哨戦”とも呼ばれる、第81回ゴールデングローブ賞(アニメーション映画部門)を宮﨑駿監督『君たちはどう生きるか』が受賞しました。同作の作画の“最高責任者”である作画監督を務めたのが、本田雄氏。
2024.1.27
マンガ賢者5名が激推しする 人生の一冊、注目すべきあの作品は? 全39作を一挙に紹介します!
ジブリ映画『君たちはどう生きるか』作画監督・本田雄が明かした宮﨑駿の“口説き文句”
アカデミー賞の前哨戦とされるゴールデングローブ賞の各賞の発表が行われ、アニメ映画賞に宮﨑駿監督の『君たちはどう生きるか』が選ばれました。日本作品の同部門受賞は史上初の快挙。これを記念して『君たちはどう生きるか』の作画監督を務めたスタジオジブリのアニメーター・本田雄氏のインタビューを再公開します。
2024.1.26
言葉はまっすぐだが、一寸先が闇武田百合子の文章の魅力に迫る『精選女性随筆集 武田百合子』
武田百合子の著述がはじめて世に知られるようになったのは、1976年(昭和51年)、51歳のときのことだった。百合子は小説家・武田泰淳の妻としてすでに文壇にも知己が多かったが、それまで公の場で文章を発表したことはほとんどない。それが、この年の十月、泰淳が癌のために死去すると、夫妻が所有した富士山麓の山荘での生活ぶりを百合子がずっと日記につけていたことが明らかになり、泰淳と付き合いのあった中央公論社の編集者・塙嘉彦が通夜の席で、この日記を文芸誌「海」に掲載しないかと百合子に持ちかけたのである。
SHARE
専門家が「イチ押しの健康食品」と断言…「納豆」を食べるときに気をつけたい“意外な落とし穴”
2024.3.25
【茨城県 2024年版】 春の絶景・風物詩10選 山を染める桜ともえぎのパッチワーク
2024.3.28
第12回 「第一歩」
【愛媛県 2024年版】 春の絶景・風物詩10選ミシュランにも評された新緑の美しさ
【群馬県 2024年版】 春の絶景・風物詩10選 しだれ桃が咲き誇る華やかな街道
2024.3.24
【神奈川県 2024年版】 春の絶景・風物詩10選 桜とチューリップの美しい競演
2024.3.26
「この後どこか行かれるんですか?」「帰るだけです」で微妙な空気に…「声掛け問題」に美容師が完全回答
2024.3.27
【香川県 2024年版】春の絶景・風物詩10選一面の真白のマーガレット畑は圧巻
2024.3.23
「一度だけ、実家に帰りました」伊藤蘭が語る、夫・水谷豊と娘・趣里との知られざる“家族円満生活”
26年ぶりに上野動物園で誕生! すくすく育て、スマトラトラの4頭の子どもたち【写真全60点】
2024.3.17
愛子さまは紀子さまのピンチヒッターで見事な“宮中午餐会”デビュー…ご就職を前に紅白ドレスへ込められた思い
2024.3.1
3月7日発売
365日ご機嫌な私でいたい! 多忙な女性のおいしい味方 “フェムニケアフード”に注目
2024.3.22
「世界のベストホテル50」に選出の ラグジュアリーホテルで楽しむ 特別な“桜アフタヌーンティー”
2024.3.4
【広告企画】最長「小学校卒業まで」育児短時間勤務を延長できる制度へ
2024.3.7
【広島県はおいしい食材王国】注目の「広島ガストロノミーツアー」食で切り開く地域の未来を体感する
2024.3.21
CREAがコラボ 「やさしい暮らし」の今治ワッフルタオル
どんな日も自分を大切に 機能性食品「わたしプロローグ」で 新しいわたしをはじめよう
2024.3.19
この美しい星を守り継ぐために何が出来るか。ロレックス賞の受賞者たちの活動から、考えてみませんか?
「眠りが浅い…目覚めが悪い…」など眠りの悩みは、栄養不足が原因かも?リポビタンDXで朝から元気に!
機能美とともに自然のなかへ! ジョセフ アブード・マウンテンを 纏い、畠山愛理さんが語る日々のこと
【春を愛でに、ミュージアムへ】アートも自然も、やっぱり春は美しい 東京国立近代美術館の“春まつり”
2024.3.16
【齋藤薫が語る】“香りギフト”の革命あなたはなぜ「ジョー マローン ロンドン」を贈るのか?
2024.3.18
【一年を通じてベストシーズン】 世界一美しい都市・パースで満喫! 旅に出たくなる感動の美景 10選
【広告企画】「わたしの夢中が育っていく」くもんの先生を始めてみませんか?
新NISAはどうする? お金のプロから無料で学ぶ 2024年に知るべき「お金のハナシ」
2024.3.14
日曜日の航空券予約で約26%お得に! ExpediaでGW旅行を賢く節約しよう 【フライト価格の変動通知機能も】
3月29日の月が教えてくれるヒント 人の気持ちに寄り添う
7時間前
【心理テスト】寄り添い方 気になるあの人の文字は?
イル・ブルーノ・デイ・ヴェスパ 2020年ヴィンテージを 2名様へ
CREA2024年春号の記事にて お詫びと訂正がございます
2024.3.13
CREA Traveller 2024 Vol.1 記事にお詫びと訂正がございます
2024.1.25
CREA2024年冬号の記事にて お詫びと訂正がございます
2023.12.13