深く上質な“眠り”こそが、働く女性の最高の美容法。肌や体のコンディションに影響するとわかっていても、食事やスキンケアに比べて優先順位が後回しになりがちな“睡眠”。心地よく眠りにつくために寝室環境を自分スタイルに整え、美に磨きをかけましょう。

 今回は、美しい姿勢をキープする敷寝具選びのポイントをご紹介します。

» 第1回 心地よく眠りにつくための理想の寝室作り&枕選び
» 第3回 キレイを仕込む空気環境&明かりアイテム

敷寝具選びのポイント

クッション性の高いものを選んで睡眠中も美しい姿勢をキープ

 良い寝具の条件は、汗や湿気を適度に発散しながら、温度と湿度を快適に保ってくれること。加えて、敷布団は、体圧をバランス良く分散し、立ち姿に近い自然な寝姿勢を自然に保持してくれるものを選びたい。また、掛布団は温かさと同時に軽さも問われるので、羽毛の掛布団が◎。

◆ 体圧の分散機能と姿勢の保持力が必要

 枕と同じように、敷寝具も立っているときの姿勢を無理なく保ってくれるのが理想的。体の沈み込みが深いと腰に負担がかかり、硬すぎても寝心地が悪くなるので、体を支えつつ、体圧を適度に分散するクッション性を併せ持つものがベスト。

2014.12.29(月)
文=摩文仁こずえ
撮影=中井菜央
イラストレーション=服部あさ美

CREA 2015年1月号
※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。

この記事の掲載号

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