秋に旬を迎える山の幸、海の幸をたっぷりと味わいたい。それならぜひ「星野リゾート」へ。

 地産地消にこだわり、地の食材を華麗にアレンジした料理に定評がある全国の各施設の中から、この秋、特に注目の3軒をご紹介!


松茸とシャンパーニュの究極の朝食

◆星のや軽井沢

豊かな自然の中で過ごす「休息の時間」が満喫できる、「星のや軽井沢」の客室テラス。色づく樹々と澄んだ空気に癒されて。

 “現代を休む日、谷の集落に滞在する”をコンセプトにした、滞在型リゾートが「星のや軽井沢」。

 水辺を囲むように点在する離れの客室から四季折々の景色を望み、古くから美肌の湯として知られる源泉かけ流しの温泉に浸かれば、ゆったりと癒しの休日が堪能できる。まさにここは、四季を全身で体感できる、豊かな自然と澄んだ空気に包まれた“山あいの理想郷”だ。

旬を迎える松茸を使った朝食プラン“松茸とシャンパーニュ朝食”は、宿泊者限定のスペシャルメニュー。2018年9月10日(月)~10月10日(水)の期間限定で供される(除外日あり)。1名 35,000円(税・サ・宿泊費別)。

 そんな「星のや軽井沢」で注目したい秋の美食が、メインダイニング「日本料理 嘉助」にて1カ月間限定で供される“松茸とシャンパーニュ朝食”だ。

 長野県は松茸の産地として有名で、出荷量は常に国内上位。そんな地元の味覚で秋の訪れを感じてほしい。さらには非日常の贅沢さを味わってほしい。そんな想いから誕生したのが、この究極の贅を凝らした朝食プランなのだという。

究極の朝食を堪能する舞台は、ひと足早い秋の訪れを感じる特別席。リゾートの敷地内に広がる棚田に面した「日本料理 嘉助」のテラスで、熱々の松茸炭火焼きや朝がゆを。

 最初に供されるのは、自分で焼いたあとに好みのサイズに手で細かく裂いて、出汁しょう油で味わう「松茸の炭火焼き」だ。そしてメインの「松茸とほろほろ鳥の朝がゆ」は、ほろほろ鳥の出汁がしみ出たおかゆに、先ほど炭火で焼いた松茸を加えていただいて。

 このほか、松茸餡をかけた出汁巻き卵、松茸入り秋のサラダ、松茸と牛肉の小鍋仕立てなど、松茸尽くしの献立が楽しめる。

松茸の芳醇な香りとの最高のマリアージュのためにソムリエがセレクトしたシャンパーニュは、アンリオ社のプレステージ・キュベ「アンリオキュベ・アンシャンテルール」。プランでは2名につきフルボトル1本が付く。

 朝から松茸とシャンパーニュの香りに包まれて。夏の疲れを癒し、日常を忘れさせてくれる上質なひとときが秋の軽井沢で待っている。

星のや軽井沢

所在地 長野県軽井沢町星野
電話番号 0570-073-066(星のや総合予約)
https://hoshinoya.com/

文=立花奈緒(ブレーンシップ)