◆tHe Good MoR~Ning(ザ グットモーニン)
[浜松町]
ナイスビジュアルな前菜と
フルーツ盛り盛りのドリンク!
2018年7月10日オープン。浜松町になにやら面白い店ができたらしい。
キャッチした情報によると、「ミシュラン福岡でビブグルマンを獲得する焼肉の名店“Mr.青木”と、全国的知名度を誇る炉端の名店“博多炉端 魚男”が夢のコラボ」だという。ハワイには100回以上行っているが、九州は未踏の私。恥ずかしながらそのバリューはまだわからない。
浜松町駅北口を出て、よさげな店が立ち並ぶ通りを歩くこと4分。小道を入ったところに「tHe Good MoR~Ning (ザ グットモーニン)」を発見。
席にある引き出しを開けてびっくり。エプロンのほか、カトラリー、取り分け用小皿、七味や山椒などの調味料、さらに、スマホの充電器まで! なんという気配り! さらにBGMもいい。70~80年代の全米TOP40が流れている。この段階ですでに好きなってしまう(単純)。
基本のコースを人数分頼み、そこに単品を足していくのがいいとのこと。
Aセット(3,000円)は9種類のナムル盛合せ、Bセット(4,000円)は15種類の前菜盛合せからスタート。欲張りな私たちはBセットをチョイス。
「先付けが2品あります」と、出てきたのが、球体ヨーグルトとトウモロコシの卵豆腐。
ダンダンタッ! BGMがクイーンの「We Will Rock You」に変わったと同時に運ばれてきたのが前菜。「もしやこれも演出ですか? すばらしいですね」「いいえ、まったくの偶然です(笑)」……。
もやし、ニンジン、キャベツなどのナムルのほか、ハムカツなどもあり、これだけでガンガン飲めそう。まずはサントリーの新ビール、東京クラフト(580円)をグビっと。
次は、6種類のなかからアペタイザーを選ぶ。「とろけるレバ刺し」、九州名物の胡麻サバをひねった「胡麻レバ」。
ここのシグネチャーのひとつ、「ベロチュー」は、雲丹の炙り牛タン巻き。サツマイモやビーツで作ったペーストを一緒に巻いてパクッと。
ほかに「美白センマイ刺し」や「究極の酢モツ」もラインナップ。
ドリンクメニューに気になるものが。酵素サワー? フルーツ? ちょっと頼んでみよう。レモン、キウイ、さくらんぼ。まずはこのあたりを挑戦。すると!
カットだけでも手間がかかる一杯なのに、どれも680円以内って……。店側が「これは赤字だな」と気づく前にガンガン飲むべし。ほかに、ドラゴンフルーツもある。
2018.08.20(月)
文・撮影=Keiko Spice