台湾ぶらぶら食べ歩き

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台湾B級グルメ特集第4弾!
片手で食べられる便利フード「包子」

 今回の台湾小吃(シャオチー)特集は、久々の第4弾! ガッツリ食べる「人気のご飯モノ」を紹介した前回から、なんと4年もの時が経ってしまいましたが(笑)、今回は食べ歩きにもぴったりなハンディフードの代表格「包子(バオズ)」でシリーズを復活させました!

 蒸し立てや焼き立てなど皆さんが想像するような中華まんから、ひと味違った変わり種までバリエーションも様々。どれも朝食はもちろん、小腹が空いたときのおやつになど台湾人も大好きな、いつも食べている定番フードです。旅行中もぜひいくつか購入し、安くてうまい本場の包子をお楽しみください。

「鮮肉包/饅頭(シィェンロウバオ/マントウ)」

 包子と聞いてまず思い浮かべるものはこれでしょう。蒸籠をあけると湯気を上げながら現れる真っ白でふっくらとした中華まん。スタンダードな肉まんは「鮮肉包」と呼ばれ、蒸し立ては肉汁もたっぷり。勢いよくかぶりつくと肉汁がたれてきて服を汚す恐れもあるので、ちょっと注意が必要です。

 その他、ベジタリアンにも対応した肉なし「素菜包」なども定番商品。また、何も具が入っていないものは「饅頭」と呼ばれ、こちらも真っ白いものから黒糖、タロイモ入りの生地を使ったものなど種類が豊富です。

 そのままでももちろんおいしいですが、味の濃いおかずにあわせたり、ネギ入り卵焼きを挟んで食べたりするのもおすすめの食べ方。大抵どのお店でも豆漿(豆乳)を売っているので、朝食の際はこの組み合わせで食べるのが台湾スタイルです。

◆お薦め店
「永豐盛 手工包子饅頭專賣店」

この外観が目印!

 MRT台電大樓駅3番出口を出るとすぐ、師大路沿いにある行列の出来る人気店。蒸籠で蒸され、種類豊富な手のひらほどのビッグサイズの包子を買うことができます。

具がぎっしり。

 しっかりと味のついた「鮮肉包」や、タケノコの食感がいいアクセントになっている「鮮肉筍包」がおすすめ! ガラスケースには珍しい桃の形をした緑豆餡入りの「壽桃」など、色とりどりの「饅頭」も並んでいるので、つい色々と買いたくなってしまいます。

蒸籠で蒸し上げます。

永豐盛 手工包子饅頭專賣店
所在地 台北市大安區師大路111號
交通 MRT台電大樓駅3番出口より徒歩約3分
電話番号 02-2365-8619
営業時間 7:00~23:00
定休日 月曜
価格 鮮肉包 25元、鮮肉筍包 25元、素高麗菜包 25元、饅頭 15元~25元

<次のページ> 水煎包(シュェイジィェンバオ)

2017.10.11(水)

文・撮影=矢作晃之

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