橋本総業株式会社(本社:東京都、代表取締役 阪田貞一)は、管工機材および住宅設備機器の総合展示会である「みらい市」の北海道、東北につづく第三弾として「九州みらい市2025」を、福岡市博多区の福岡国際センターにて、本年6月18日(水)に開催します。
なお、今年も「九州みらい市2025」につづいて中部、中国、東京で順次「みらい市」の開催を予定しています。

「みらい市」は、2001年から北は北海道から南は九州まで、全国の主要都市を中心に開催している管工機材および住宅設備機器の大規模な総合展示会です。多くの主力メーカーの商品の展示に加え、2020年からは会場とWebとのハイブリッド方式を採用し、来場が難しい方々の参加も可能となりました。
「みらい市」は「7つのみらい」をキーワードに「社会変化の対応」「環境・エネルギー」「リフォーム需要」「健康、快適」「安全、安心」「地域活性化」「DXデジタル化」の7つのテーマについて積極的に提案を行っていることも大きな特長となっています。

<九州みらい市 2024年度>
<「九州みらい市2025」 開催概要 >

< 「みらい市」とは >
橋本総業株式会社が開催する管工機材および住宅設備機器の総合展示会です。毎年、全国の主要都市で開催しており、ウェブサイトでいつでも「みらい市」を体験できる「WEBみらい市」も同時開催しています。なかでも東京で開催される「東京ハイブリッドみらい市」は出展社数が400社、会場来場者およびWEB来場者数は併せて2万5千人以上と業界最大級のイベントとなっています。
「WEBみらい市」: https://www.mirai-ichi.jp/
< 橋本総業株式会社とは >
橋本総業ホールディングス株式会社の主要子会社である橋本総業は、人々の生活に欠くことのでき
ない設備商品を扱う企業として、管工機材、住宅設備機器の流通とサービスを通じて、快適な暮らしを追求することをミッションに掲げ、暮らしになくてはならないインフラを支えてきました。
住宅設備の専門商社として、国内外含め約 50 拠点を構え、国内大手メーカーの代理店としての役割を担うと共に、質の高いサービスを提供することで、人々の豊かな暮らしを創造しています。