2025年6月4日(水)、楽天市場にてスーパーSALE開催。

株式会社MIYABI(本社:静岡県静岡市、代表取締役:植田雅俊)が運営する「退職祝い・長寿ギフトoiwai」では、【 2025年6月4日20:00~2025年6月4日23:59まで 】有効期限のスタートダッシュクーポンを、数量限定で配布いたします。

今年の父の日は【2025年6月15日(日)】。

お父さんに贈るプレゼントは、もうお決まりでしょうか?

毎年のこととはいえ、贈り物選びに迷ってしまうという方も少なくありません。

「何が喜ばれるだろう?」「ありきたりなものではつまらないかも……」

そんな風に考える方が、今選んでいるのが“特別感”と“実用性”を兼ね備えた「名入れギフト」です。

近年はSNSなどでも、オーダーメイドの名入れグッズを贈る人が増えています。

誕生日や記念日はもちろん、出産祝い・入学祝い・退職祝い・引っ越し祝い・お礼やお返しまで――

あらゆるギフトシーンで注目を集めている「名入れギフト」が、なぜこんなにも選ばれているのでしょうか?

その理由を掘り下げてみましょう。



“名入れ”が雑貨を“世界でひとつのもの”に変える

名前やメッセージが刻まれたギフトは、それだけでその人のためだけに作られた「世界にひとつの贈り物」になります。

シンプルなボールペンやタオル、タンブラーであっても、そこに“名入れ”が加わるだけで、唯一無二のオリジナルアイテムに変身します。

人は誰しも「自分の名前」に強いアイデンティティを持っています。

そのため、名前が入っているというだけで、“自分ごと”として深く記憶に残りやすくなるのです。

「これはあの人が、自分のためにわざわざ選んでくれたもの」

「名前まで入れてくれたということは、本当に大切に思ってくれているんだな」

そんな風に、ただの“物”ではなく、贈ってくれた人の想いを感じられる“メッセージ”として受け取られるのが、名入れギフトの大きな魅力です。



出産祝いでも大人気!「名前」は人生で最初にもらう”ギフト”

とくに喜ばれるのが、出産祝いやファーストバースデーでの名入れギフトです。

生まれたばかりの赤ちゃんに贈るプレゼントとして、タオルやおくるみ、木製のおもちゃ、フォトフレームなどに赤ちゃんの名前を入れるのが人気です。

これは、親にとっても「わが子の名前が入っている」ことに大きな意味があります。

赤ちゃんの名前には、どんなご家庭にもその子への愛情や願いが込められています。

だからこそ、“その名前が刻まれているだけで特別”であり、深い思い入れを生む贈り物になるのです。

また、名入れグッズは「記念として残る」という点でも喜ばれています。

子どもが成長したあとも、家族の思い出として飾られたり保管されたりと、時を超えて愛される存在になるのです。

贈るシーンを選ばない万能性――実用性×記念性が名入れギフトの強み

「名入れ」というと、特別なイベントの時だけのものと思われがちですが、実は日常的な贈り物にも最適です。

たとえば

・入学祝いに名入れの文房具セット

・就職祝いに名入れの革小物やボールペン

・結婚祝いに新姓が刻まれた食器セット

・引越し祝いに家族の名前を入れた表札プレート

・退職祝いに名前入りの時計やマグカップ

このように、贈る相手の性別や年齢を問わず、どんな立場の人にも贈りやすい“万能ギフト”なのが、名入れ商品の魅力です。

さらに、ギフト選びで大切な「予算面」でも柔軟性があり、

1,000円台のちょっとしたお礼から、1万円以上の特別な贈り物まで、幅広い価格帯で対応可能なのも嬉しいポイントです。



名前が入るから「愛着」が生まれる。大切にされる贈り物に

名入れアイテムを贈ることで得られる最大の効果は、贈られた人が“そのアイテムを大切に使いたい”と思ってくれること。

「これは自分のために作られたものなんだ」と実感できることで、

モノへの愛着が強まり、自然と長く使ってもらえる傾向があります。

また、持ち歩くアイテム――例えば傘やマグボトル、ボールペンなどは、同じものを使っている人と“取り違える心配”もありません。

さらに、落としたり忘れたりした場合でも「名前が入っていることで手元に戻ってくる可能性が高まる」といった実用的なメリットもあります。

そして、名前があることで“盗まれにくい”という防犯的な効果も一部では注目されています。

「これは明らかに誰かのものだ」と分かる状態にすることが、ちょっとした安心感につながるのです。

名入れは“気持ちの可視化”──だからこそ心に届く

贈り物を選ぶとき、「気持ちが伝わるものにしたい」という方は多いでしょう。

でも、それをストレートに言葉で伝えるのは、案外難しいものです。

そんなとき、名入れギフトは**“気持ちの可視化”**という役割を果たしてくれます。

「〇〇さん、おつかれさまでした」

「2025年 父の日 感謝をこめて」

「生まれてきてくれてありがとう」

そんな一言をギフトに刻むことで、言葉にしにくい想いをそっと伝えることができます。

相手にとっても、そうしたメッセージが“カタチ”として残ることで、ふとした時に贈られた日を思い出せる――

まさに記憶に残るプレゼントになるのです。



店舗や企業のノベルティでも“選ばれる理由”とは?

名入れアイテムの用途は個人間のギフトだけではありません。

最近では企業やショップのノベルティ、販促グッズとしても広く活用されています。

たとえばボールペンやクリアファイルなど、手軽に配布できるものに「店名」や「ロゴ」「記念日」などを印刷することで、

使うたびに企業名が目に触れ、ブランディング効果や認知度の向上が見込めます。

さらに、オリジナルグッズを通じて「この会社は細やかな気遣いができる」「オシャレでユニーク」というポジティブな印象を与えることができるため、集客・売上アップにもつながる施策として注目されています。



“モノ”より“想い”を贈る文化へ

大量生産・大量消費の時代から、本当に価値あるものを選ぶ時代へと人々の価値観は変化しつつあります。

モノそのものよりも、そこに込められた“意味”や“ストーリー”に重きを置く人が増えている今、

「名入れギフト」はまさに現代のギフト文化にマッチした贈り物だといえるでしょう。

受け取る人にとっては「自分のことを思ってくれた」という事実が何よりの喜び。

贈る側にとっても、「ありがとう」や「おめでとう」をさりげなく、けれど確実に届けられる手段になります。



どんなシーンでも、贈り物選びに迷ったら「名入れギフト」を

名入れギフトは、

・日用品を“特別なモノ”に変える力がある

・どんな年代・立場の人にもフィットする

・名前が入ることで愛着が生まれ、長く使われる

・気持ちやストーリーを形にして伝えられる

・個人利用だけでなく企業の販促にも有効

という点で、あらゆる贈り物シーンにマッチする“万能ギフト”です。

父の日をはじめ、記念日・出産祝い・退職祝い・季節の贈り物など、どんな時でも「喜ばれる贈り物を選びたい」と思ったら、ぜひ“名前”を添えてみてはいかがでしょうか?

“世界にひとつだけ”の贈り物は、きっと相手の心に、そして記憶に、深く残るはずです。



oiwai(オイワイ)は、退職祝いと長寿祝いを中心とした“節目のギフト”を専門に扱うブランドです。

人生の大切な区切りに贈る、心に残るプレゼントをテーマに、名入れやメッセージ対応など、特別感のあるギフトアイテムを多数取り揃えています。

どのお客様にも喜ばれる実用性と上品さを兼ね備えたラインナップを揃え、贈る人・贈られる人、どちらにも満足していただけるよう心を込めて商品をお届けしています。

これからも、感謝や祝福の気持ちをカタチにするお手伝いができるよう、丁寧なものづくりとサービスを大切にしてまいります。

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