夏限定切り絵御朱印「花器 -ひまわり-」「水風船 -涼彩(すずさ)-」

早稲田大学発ベンチャーとして創業した株式会社エルターナル(東京都中央区 代表取締役 小久保隆泰。以下、「当社」。)がコンサルティングを手掛ける、切り絵御朱印発祥の寺であり日本三大厄除け開運大師でもある「埼玉厄除け開運大師・龍泉寺」にて、6月1日(日)より当社がプロデュースした2種類の夏限定重ね切り絵御朱印『水風船 -涼彩(すずさ)-』『花器 -ひまわり-』の授与を開始しております。御朱印を通じた寺社仏閣の更なる「ファンづくり」を推進し、より多くの方に寺社仏閣の魅力を伝え、訪れていただくきっかけを作ることで、日本において受け継がれてきた藝術や伝統文化を後世に繋いでいくことに貢献します。

1.埼玉厄除け開運大師・龍泉寺の2種類の夏限定重ね切り絵御朱印

■ 『水風船 -涼彩(すずさ)-』

指先にふれた瞬間、ひんやりと涼しさが広がる水風船。御朱印「水風船-涼彩-」は、日本の夏の風景を三つの色とりどりの水風船に閉じ込めた、涼やかで彩り豊かな切り絵御朱印です。桃色の水風船には、風に揺れる風鈴の音色。暑さの中に心の静けさをもたらす、夏の音の風物詩です。青色には金魚の舞い。水面のきらめきとともに、清らかな水の世界を描いています。黄色の水風船には花火。夜空に咲く一瞬の輝きが、夏の思い出を鮮やかに映し出します。それぞれの水風船は、小さな「夏の記憶」。光の加減や見る角度で表情が変わり、あなただけの“涼彩の夏”が浮かび上がります。夏詣の記念や、涼のお裾分けとして。心にやさしく寄り添う御朱印を、ぜひお迎えください。



■ 『花器 -ひまわり-』

夏の陽射しをいっぱいに浴びて咲く向日葵は、明るく前向きなエネルギーを届けてくれる花であり、「開運」や「金運」の象徴としても知られ、力強く咲き誇る姿には希望が宿ります。

そばに咲く百合は、「浄化」や「安寧」を意味し、その凛とした姿とやさしい香りが、心を穏やかに整え、まわりを彩る小花たちは、夏の風にそよぐように軽やかで、可憐な華やぎを添えています。

それらの花々を受け止める竹籠の花器は、自然のぬくもりと涼やかさを感じさせ、全体にやさしい調和をもたらしています。繊細にかたどられた切り絵は、彩り豊かで見た目にも涼やかで、ぜひこの御朱印を手に取り、花々に包まれた穏やかな夏のひとときをお楽しみください。



◎授与日程:2025年6月1日(日)~8月31日(日) ※数量限定のため、無くなり次第終了

2. 埼玉厄除け開運大師・龍泉寺について



1200年の歴史を持ち、関東で唯一、厄除けと開運のご利益を同時にいただける「日本の厄除け開運本山」埼玉厄除け開運大師・龍泉寺。

黄金に輝く厄除け大師と開運大師の二体の大師像を日本で唯一同時に祀る寺であり、厄除け・ 開運・方位除けのご利益は関東随一と言われる。埼玉厄除け開運大師は、門戸厄神東光寺(兵庫)大本山大聖院(広島)と並び、「日本三大厄除け開運大師」の一つと数えられ、初詣には全国から多くの参拝者が祈願に訪れる。

【ホームページはこちら】

https://yakuyoke-kaiun.jp/

3.龍泉寺公式Instagram

公式Instagramにて限定御朱印の情報を発信しています。

そのほか、花手水や季節のイベントなど龍泉寺ならではの情報を随時発信してまいります。



4.ELternal会社概要

株式会社ELternal(エルターナル)

東京都中央区八丁堀2丁目14-1 住友不動産八重洲通ビル 9F

株式会社ELternalは2020年7月に創業し、『日本に、感動を。』をミッションに、観光開発コンサルティング事業・地方創生コンサルティング事業・神社仏閣(お寺・神社)コンサルティング事業・次世代型永代供養事業という4つのドメインで社会課題解決型事業を展開しています。

https://elternal.co.jp/



〔代表プロフィール〕

代表取締役社長CEO 小久保隆泰

早稲田大学経営管理研究科卒業(MBA)。観光資源開発コンサルタント。神社仏閣コンサルタント。

早稲田大学大学院在学中、ビジネスプランコンテスト優勝をきっかけに、同大学と共に株式会社ELternal(エルターナル)を創業。マーケティング戦略立案を得意とし、具体的な販促実務まで行う。なかでも寺社仏閣を軸とした観光資源開発に定評があり、2018年から手掛けた埼玉厄除け開運大師 地方創生プロジェクトでは、古刹の初詣を復活。2018年から2023年にかけてわずか5年で参拝客を500倍(1000人→50万人)に成長させる。現在、世界遺産寺院をはじめとする大規模なコンサルティングを複数手掛ける、日本を代表する寺社仏閣コンサルタント。

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