夏の鰻彩 - MANSAI -

四季折々の素材にこだわった料理を提供する株式会社ホテル金沢(所在地:石川県金沢市堀川新町1-1、総支配人:小嶋 一夫 以下ホテル金沢)は1階レストラン「DINING TSUZUMI」(ダイニング ツヅミ)にて、国産の上質なうなぎにこだわり季節の食材をふんだんに用いた会席料理「夏の鰻彩 - MANSAI - 」をご夕食にお楽しみいただける宿泊プランの予約受付を開始いたします。

夏の風物詩「うなぎ」には、ビタミンBが多く含まれており、疲労回復や食欲増進に良いとされています。夏にうなぎを食べるのは、スタミナをつけ健やかに夏を過ごすための江戸時代から続く食の知恵。ホテル金沢では和食料理長が良質なうなぎを目利きし、ホテルならではの調理法で”うなぎ本来の旨み”を存分に味わえる会席料理をこの夏ご用意いたしました。

◆上質な国産うなぎと金沢の郷土料理を味わい尽くす「夏の鰻彩 - MANSAI - 」







花かごでご提供するのは、旬の味を楽しめる「季節の豆腐」、「前菜5種盛」や石川近海で獲れた「お造り3種盛り合わせ」に、夏に旬を迎え甘みと旨味溢れる「とうもろこしのすり流し」、そして「鰻巻き玉子」。暑い夏にぴったりの見た目にも涼やかな品々を揃えました。

会席の主役は何と言っても、「国産うなぎの白焼き」。タレを使わないのでうなぎ本来の味と風味が楽しめる一番の味わい方で、ほどよく焼き目がついた白焼きには蒲焼きとは違った魅力があります。新鮮でなければ食べられない一品で、国産うなぎの柔らかな歯ざわりとまろやかな脂、素材本来のうま味が凝縮した希少な味わいで、一度食べれば忘れられないほどの感動をお届けします。

お食事には、うなぎの蒲焼を贅沢にトッピングした金沢の郷土料理「茄子そうめん」を。茄子の旨味がじゅわっと染みこみ、喉ごしのよいそうめんと相性がぴったりです。

暑い夏に向けてスタミナをつけられるだけでなく、同時に“涼”も感じられるボリューム満点の会席「夏の鰻彩 - MANSAI - 」が金沢の旅をより豊かに彩ります。

ホテル金沢 上質な国産うなぎ×金沢の郷土料理「夏の鰻彩 - MANSAI - 」付き宿泊プラン 概要

1泊1名様¥14,500~(夏の鰻彩 - MANSAI -・朝食付/サービス料・消費税込)

【宿泊対象期間】2025年6月1日(日)~2025年8月31日(日)チェックインまで

【提供場所】ホテル金沢1Fレストラン 「DINING TSUZUMI」

【提供日時】チェックイン日の17時00分 ~ 22時00分(最終入店21:00)

※ご希望のお時間をご予約時にお知らせください。

【ご予約・お問合せ】ホテル金沢公式ウェブサイトまたはお電話にて承ります。

TEL 076-223-1111 (代表)

オンライン予約はこちら

◆「夏の鰻彩-MANSAI-」お品書き

小鉢:季節の豆腐

前菜:前菜5種盛

御造り:お造り3種盛り合わせ

冷菜:とうもろこしのすり流し

温物:鰻巻き玉子

揚げ物:ホウボウの香煎揚げ、蓮根の東寺揚げ

煮物:金沢郷土料理 合鴨の治部煮

焼き物:国産うなぎの白焼き

お食事:金沢郷土料理 茄子そうめん

デザート:加賀棒茶のブランマンジェ

※写真はイメージです。仕入れ等の状況により内容が変更となる場合がございますのでご了承ください。



金沢の旬を味わう朝食ブッフェ朝食は、四季折々の旬の味覚や日本海で獲れた海の幸、能登里山の恵みなど、和洋あわせて40種類以上のブッフェ。 金沢の地に受け継がれる調理法を駆使し、地元の食材「じわもん」を詰め込みました。朝から金沢の食文化をご堪能いただける品数豊富なラインナップに心が躍ります。

客室一例
客室のご紹介「武家屋敷」をコンセプトに、和を取り入れたモダンなデザイン。加賀友禅に用いられる加賀五彩の華やかさをプラスしました。伝統的な色彩が奥ゆかしく、ゆったりとしたお時間をお過ごしいただけます。 70平米のラグジュアリースイートや、トリプル仕様にも変化し3名様でのご宿泊が可能なツインプラスのお部屋が人気。

ホテル外観
ホテル金沢について社名:株式会社ホテル金沢

開業:2008年5月1日

所在地:〒920-0849石川県金沢市堀川新町1番1号

総支配人:小嶋 一夫(こじま かずお)

事業内容:ホテル/レストラン/ブライダル事業

HP:https://www.hotelkanazawa.co.jp

Instagram:https://www.instagram.com/hotel_kanazawa/

Facebook:https://www.facebook.com/hotelkanazawa2000

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ