沖縄の伝統的な琉球赤瓦の屋根が迎えてくれる。 島の景観基準にのっとり、伝統を尊重して造られた客室。 何もせずに、ごろごろして過ごすのが気持ちいい。 ラウンジで2種のジーマミー豆腐を味わって、のどかな昼下がりのおやつタイム。 スパでは海塩と珊瑚パウダーを取り入れたトリートメントを。 幻想的な干潮時のコンドイ浜。島に受け継がれる伝統的な木造船サバニが浮かんでいることも。 東の空に昇る朝焼けの太陽を眺める時間の美しさも竹富島ならではのもの。 都会では実感できない満月の明るさに驚く夜。プールに用意された2つの椅子は夜空を楽しむ特等席だ。 闇夜に包まれたリゾートの上には、まさに星降るような美しい夜空が広がる。 夕方のラウンジでは、三線の演奏が。心を癒やす島唄の音色に心が和む。 ディナーには、島の食材も取り入れた絶品の“琉球ヌーヴェル”を。写真は、“マグロと牛のタルタル ビーツのエスプーマ”。 食後はラウンジで泡盛カクテル片手に“ゆんたく(おしゃべり)”を。 記事を読む