一生に一度は訪れてみたい憧れの秘境、マチュピチュ。Photo:a41cats/123RF いまだその謎は解明されないナスカの地上絵。Photo:Felix Lipov/123RF 標高約5200メートルの絶景、レインボーマウンテン。Photo:sorincolac/123RF 南米きっての美食都市リマ。旧市街セントロ地区は世界遺産に登録され、美しい建築がいっぱい! Photo:mehdi33300/123RF セントロ地区で1905年から人々に愛されてきた「レスタウランテ・コルダノ」。Photo:Atsushi Hashimoto 昔とかわらぬ「レスタウランテ・コルダノ」のハムサンドパンは、リマっ子の朝ごはんの定番。Photo:Atsushi Hashimoto おしゃれなショップやレストランが集まるミラフローレス地区。Photo:Pablo Hidalgo/123RF メルカド(市場)に行くとカラフルな野菜や果物が。これが驚くほど美味しい! Photo:Atsushi Hashimoto 鴨の炊き込みごはん「アロス・コン・パト」。お米にも旨味がたっぷり染み込んで、たまらない味わい。Photo:Atsushi Hashimoto スタイリッシュでくつろげる「アストリッド・イ・ガストン」の店内。Photo:Atsushi Hashimoto 定番料理の「セビーチェ」も、おしゃれ度&美味しさ抜群! Photo:Atsushi Hashimoto ブラックチリとマカのソースで、魚介の旨みをペルースタイルで引き出した「ニギリ」。こんなお寿司、初めて!とその美味しさに感激。Photo:Atsushi Hashimoto 南米らしいピリ辛風味がやみ付きになる「ウニごはん」。Photo:Atsushi Hashimoto 今、世界でもっとも注目の料理人、ミツハル・ツムラ氏。Photo:Atsushi Hashimoto 熱帯雨林の果実ココナを使った「セントラル」のデザート。Photo:Atsushi Hashimoto 「アマズ」の人気メニューといえば、アマゾン風ちまき「フアネ」(手前)と、バナナ団子とベーコンを盛り合わせた「タカーチョ」。Photo:Atsushi Hashimoto ペルーみやげの定番「レタブロ」。Photo:Atsushi Hashimoto バラマキみやげといえばこれ! アルパカ鉛筆&ボールペン。Photo:Atsushi Hashimoto マグネットもいろんなモチーフがあって、思わず大人買いしそう。Photo:Atsushi Hashimoto たくさんの人でにぎわうクスコのアルマス広場。Photo:ostill/123RF 仔豚をカリカリに焼き上げ、赤ワインととてもよく合う「コチニージョ・クロカンテ」。5ツ星ホテル「パラシオ・デル・インカ」の「インティライミ・レストラン」にて。Photo:Atsushi Hashimoto 12時間じっくり煮込んだ豚肉にとろとろポテトを合わせた「アドボ・クスケーニョ」。プレコロンビーノ博物館内のレストラン「マップカフェ」にて。Photo:Atsushi Hashimoto ガッツリ朝ごはんの定番「フレホール・コン・チュレータ」。麺入りスープ付きです。Photo:Atsushi Hashimoto 搾りたてのフレッシュジュース。ビール&マカ入りなどもあります。Photo:Atsushi Hashimoto 素朴なハムサンドとカフェ・コン・レチェ。Photo:Atsushi Hashimoto 鶏スープ「カルド・デ・ガジーナ」。やわらかパスタと一緒にどうぞ! Photo:Atsushi Hashimoto 世界25カ国、約140都市を結ぶLATAM航空。南米に行くなら、やっぱり南米の航空会社で! 最新鋭の快適性を備えたLATAM航空のプレミアムビジネスクラス。 南米各国の食材を取り入れた、プレミアムビジネスクラスの機内食。 フライト前のひとときをゆったり過ごせるVIPラウンジ(写真は、ブラジル・サンパウロ空港)。 ウルバンバの聖なる谷。Photo:Andrey Minashkin/123RF 南米のシスティーナ礼拝堂を賞賛されるサン・ペドロ教会。Photo:Jesse Kraft/123RF クスコの街角にもアルパカが。Photo:Atsushi Hashimoto 記事を読む