まるで保育園みたいに赤ちゃんパンダがごろごろ……。 毛のもこもこ具合もたまりません。 陳麻婆豆腐の本店は、こんな店構え。 これが本場の「麻婆豆腐」26元(約420円)。 真ん中で分かれたお鍋には、たっぷり唐辛子などが入っている「紅湯(ホンタン)」と、マイルドな味わいの「白湯(パイタン)」の2つのスープが注がれています。 自分で作るつけダレには、成都産のごま油をふんだんに使用。1人用の使い切りサイズの缶入りごま油を使用するので安心です。 「老码头火锅」の春熙店。ショッピングエリアにあって便利。 極太の「甜水面」7元(約115円)。 調理場にずらりと並ぶ「黄凉粉」5元(約80円)。 ホテルのレセプションロビーに続く回廊。アート要素も大切にし、ローカルアーティストのアート作品を施設内さまざまな場所に展示しています。 スタイリッシュなインテリアの「スタジオ90」。 ブロンズカラーのインテリアデザインで施されたイタリアンレストラン「TIVANO」。 「The Temple Café」。テイクアウトできる軽食あり、なかでもブラウニーが人気です。 夜になるとボトルショーケースがDJブースへと早変わりするバー「JING」。 さまざまなお茶、オリジナルアフタヌーンティーのほか、精進メニューもいただける「TEAHOUSE」。 プール、ジムにつながるスパの階段はフォトスポットにもなっています。 宿泊者とジム会員のみが利用できるインドアプール。 ワールドスパアワード2018で「中国のベストウェルネスリトリート」に選ばれた「MI XUN Spa」のトリートメントルーム。 「大熊猫(ジャイアントパンダ)」をかぶった「星巴克咖啡熊」。 古い街並みを復刻した人気観光地錦里(ジンリ)にある「三生川辣椒铺」。 記事を読む