大阪の中心部でありながら、緑に囲まれた非日常の空間とラグジュアリーホテルならではのこのイベントは、期間中は毎年6,000人を超えるゲストが集う。写真は、会場となる屋上庭園「セントレジスガーデン」。 セントレジス NYシャンパンガーデンのアラカルトメニューより。NYで話題のトルネードスイートポテト、骨付きビーフリブアイ。 セントレジス NYシャンパンガーデンのアラカルトメニューより。ガーリックシュリンプ、ソフトシェルクラブロール寿司など、おいしさはもちろん、ビジュアルも話題性も抜群の料理の数々をラインアップ。 フリーフローのシャンパンは、シャンパーニュブランド『メゾン マム』から2017年に発売されたばかりの「マム グラン コルドン」。そのほか人気の「ペリエ ジュエ」「ペリエ ジュエ ベル エポック」もアップグレードプランで楽しめる。また、 レモンやライムなど新鮮な味わいで女性にも人気のメーカーズクラフトハイボールが初登場。 ザ・リッツ・カールトン大阪 「スパニッシュサマーガーデン」。5階のガーデンテラスに、各回12席限定のグランピング風のテントが並べた特設スペースを用意。 シェフのパニエゴ氏のレシピで作る料理のほか、ザ・リッツ・カールトン大阪の総料理長コンラド・トロンプ氏が監修するフォアグラのムース、チョリソケッパーと合わせた帆立貝の鉄板焼といった、高級食材を使った料理も。 スペインワインをはじめとする多彩なドリンクメニューの中には、ザ・リッツ・カールトン大阪オリジナルビールも。 記事を読む