狗(いぬ)年

神鳥さんが授けるお守りアイテム

 一対のシーサーがあなたを守ってくれます。

 中国語では「風獅(フーシー)」と呼ばれ、風をさえぎり、災難から人々を守る神獣として敬われています。

 台湾では、離島の金門などで、守護神“風獅爺(フーシーイエ)”として祀る習慣があり、風が強い場所に安置してきました。

 日本でも、沖縄の村落の出入り口や伝統的な家屋の屋根などに鎮座しているシーサーを見たことがある人も多いのでは。

 本物の石像は大きいので、沖縄関連のショップ等で小さな置物を手に入れ、玄関先などに一対を外に向けて配して。

 大きな災いから守ってくれたり、財を招く力となってくれるそう。

 写真で代用する場合は、玄関の扉の外側に貼ることで、お守り代わりに。

2019.10.28(月)
文=堀 由美子
イラスト=さじきまい