場所
目的
FEATURE
オーロラ鑑賞の際にぜひ泊まりたい! ラップランドの小さな個性派ホテル
ラップランドのリゾート地といえば、サーリセルカやロヴァニエミが有名だが、さらに北上したイナリ湖周辺の2つの村の小さなホテルをご紹介。ネッリムとイナリ、どちら…
2015/06/30
雪国フィンランドでのお楽しみは 氷上フィッシングと西洋かんじき体験
スノーアクティビティというと、スキーやスノーボードが思い浮かぶけれど、ラップランドではさらに上行く、エクストリームな冬の楽しみが待っている。 スノーモービル…
2015/06/02
ハスキー犬やトナカイと触れ合える! 北欧ラップランドのアクティビティ
ラップランドの冬は酷寒ながらも、実はオンシーズン! トラベラーのお目当ては、夜空に繰り広げられるオーロラの壮大な天体ショーだ。では日中は何をして過ごす? ラ…
2015/05/18
北欧ラップランドの夜空に舞う 変幻自在なオーロラを堪能する
オーロラはフィンランド語で“レヴォントレトゥ(火のキツネ)”。言い伝えによると、オーロラは北極圏の雪原をゆくキツネの尾ではたいた雪が、舞い上がって無数の火花…
2015/05/15
トナカイの毛皮の暖かさの秘密とは? 北欧の先住民サーミの暮らしの知恵
ヨーロッパ唯一の先住民、サーミの存在をご存じだろうか? ラップランドはサーミの言葉で“サプミ”(“サーミの土地”という意味)。氷河期の終わり、つまり約1万年…
2015/05/11
先住民族サーミが暮らす極北の地 ラップランドの幻想的な絶景とは
ラップランドは北緯66度33分以北の北極圏で、フィンランド、ノルウェー、スウェーデン、ロシアの4カ国にまたがる広大なエリアを指す。欧州唯一にして最古の先住民…
2015/04/27
SHARE
本場の味に出会う! 台湾グルメ通や地元民も通う、ちょっとディープな台北の隠れた名店4選
2025.6.1
〈マムート〉の新作ウェアを旅の相棒に、俳優・瀧内公美さんと行く自然もアートも楽しむ山梨春旅!
2025.5.3
「生理中に感じている、ちょいズレストレスは減らせる!」 今話題の“ついてくるナプキン”の魅力を伊藤千晃さんが語る
2025.5.14
《“私の立ち食いそば店ベスト3”を特別公開》洗練されたお店を営む“本格派蕎麦職人”があえて「立ち食いそば」を食べ歩きまくる理由
2025.5.26
《手に入るのは世界でここだけ》“ディズニー通”による「70周年記念グッズ&フード18選」心ときめくバケット、実用性◎のショッパー、“飛ぶように売れる”ジャージまで…
2025.5.31
《サロモン》デザインと機能性◎のフットウェアが人気! 自然を愛する女性スタッフが選んだ愛用品は?
《知る人ぞ知る、横浜の新スポット》絶景の“最上階ラウンジ”で「アフタヌーンティー」 約20種の焼き菓子のスイーツワゴンにうっとり…〈ベイエリアも一望〉
2025.5.24
《今年の夏こそ、リゾート・軽井沢へ》上質なお部屋、料理、温泉がそろう“新たなホテル”で、軽井沢の魅力を堪能する“魅惑のひととき”を。
2025.5.27
第1回「乗馬にチャレンジ その1」
2025.5.30
「ライオンに嚙みつかれたシマウマは“恍惚”の表情を…」旭山動物園を日本一にした獣医師・小菅正夫が“死にゆく動物”を見て気づいたこと
《横浜の新スポット》無料エリアに“あこがれの名店”が! 本店の味が楽しめる「馬車道十番館 横浜美術館 喫茶室」をレポ〈ケーキやプリン、埴輪スイーツも!?〉
《横浜中華街でヌン活》知る人ぞ知る、老舗の「最上階」で“アフタヌーンランチ” 14品をティーサロンで堪能〈上品な異空間にうっとり…〉
2025.5.2
3月7日発売
《ご褒美スイーツ5選》スイーツ好きの女性5人が厳選! 自宅に「冷凍スイーツ」があると、梅雨の時期でも帰宅が楽しくなる
【梅雨前に雨の日の鉄板コーデ】AIGLEの“傘がいらない防水ジャケット”とレインシューズがあれば、雨の日のお出かけも楽しくなる!
2025.5.7
<400万個売れの大人気シリーズ>パーフェクトワンフォーカスの「毛穴と皮脂」狙いの限定クレンジングバームが頼もしすぎる! 【ビューティいいもの集め EDITORS' BEST】
2025.5.28
6月2日の月が教えてくれるヒント 好きな音楽をかけて踊る
4時間前
【心理テスト】元恋人への未練 外国人に話しかけられたら?
10時間前
大阪・関西万博イタリア・パビリオン公式スパークリングワイン“フェッラーリ・オマージュEXPO風呂敷包み”を3名様に
『CREA』2025年春号(通常版)に関するお詫びと修正版PHOTO CARD送付のご案内
2025.3.13
「CREAかわいいニャングランプリ2025」個人情報に関するお詫びとご報告
2024.12.30
CREA2025年冬号の記事にて お詫びと訂正がございます
2024.12.6