料理研究家・若山曜子さんに教わるパンと卵の料理。

 朝は忙しいもの。そんなに手間はかけられないし、材料も揃ってないかもしれません。そんなとき強い味方になってくれるのが、パンと卵。朝だけじゃなく、夜寝るときも「明日の朝が楽しみ」と思える幸せのレシピをご紹介。

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あたたかくてやわらかな
2種類のサンドウィッチ

◆(左)オムレツのサンドウィッチ

■材料(2人分)
[オムレツ]
・卵:4個
・牛乳:大さじ2
・バター:小さじ4
・塩、こしょう:各少々
・角食パン(10枚切り):2枚
・トマトケチャップ:大さじ1
・ハム:2枚

・バゲット(厚さ約7mm):4枚
・卵:2個
・ベビーリーフ:80g
・オリーブオイル:小さじ2
・粉チーズ:小さじ4

■作り方
(1) オムレツを作る。ボウルに卵を割り入れ、牛乳、塩、こしょうを加え、フォークなどで白身を切るように混ぜる。
(2) フライパンにバター小さじ(2)を溶かし、(1)の半量を一気に流し入れ、菜箸で混ぜながら焼き、返しながら形をととのえて、皿などに取り出す。残りも同様にしてオムレツを2つ作る。
(3) 食パンにケチャップを塗る。ハム、オムレツを順にのせ、もう1枚の食パンではさむ。耳を落とし、食べやすく切る。

◆(右)タルタルサンドウィッチ

■材料(2人分)
・卵:3個
・バターロール:2個
・マヨネーズ:大さじ1.5
・牛乳:大さじ1
・パセリのみじん切り:適量
・塩、こしょう:各少々

■作り方
(1) 卵は水から12~13分ゆで、水にとる。
(2) バターロールは焼いてから横に切り目を入れる。
(3) (1)の殻をむき、フォークなどで好みの加減につぶす。マヨネーズ、牛乳、パセリ、塩、こしょうを加えてあえる。
(4) (2)に(3)をはさむ。

●教えてくれたのは……
若山曜子(わかやま ようこ)さん
[料理研究家]
フランス菓子を中心に修業を積み、料理家に。明快で作りやすく、誰にでもかわいくできるレシピが好評。近著は『いちごのお菓子』(マイナビ出版)。

2018.04.26(木)
Text=Mei Hojo
Photographs=Takashi Ehara
Cooking=Yoko Wakayama
Styling=Mariko Nakazato

CREA 2017年5月号
※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。

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