小さいけれど世界一クールな首都 ウエリントンの旅

小さいけれど世界一クールな首都 ウエリントンの旅

ウエリントンはコーヒー文化が花盛り
一番人気の「フラットホワイト」って?

ウエリントニアンにとって、カフェは生活に欠かせない場所。ファミリーもウェルカム。

「ニュージーランドの首都はどこ?」

 空の玄関口であるオークランドの陰に隠れて、クイズのひっかけ問題になりがちのウエリントン。でも、ガイドブック『ロンリープラネット』によれば、ここは“小さい街ながら、世界で最もクールな首都”だとか。

 地ビールやコーヒー文化、映画にアート、その道を究めるギークなウエリントニアンたちの街は、時代の先駆け的な楽しみにあふれていた!

“ベスト・コーヒー・シティ8選”にも
見事にランクイン!

ウエリントニアンのお気に入りはフラットホワイト。「モジョ・コーヒー」にて。

 人口ひとりあたりに対する焙煎機の数が最も多いといわれるニュージーランド。なかでもこだわり派のウエリントンは、CNNが2014年に発表した“世界のベスト・コーヒーシティ8選”のひとつに選ばれるほど。

 この街では1930年代にコーヒー文化が開花。1990年代には今も人気のハバナ・コーヒー・ワークスなどがけん引し、飛躍的な成長を遂げた。

 味にうるさいウエリントニアン好みのコーヒーは、この国が発祥と言われる“フラットホワイト”。滑らかな舌触りのエスプレッソに、倍量のスチームミルクをのせ、さらに細かい泡を含んだ薄いミルクの層を浮かべたもの。

 人によって「ここが一番!」というお店が異なるので、マイタイプを探しにカフェめぐりをしてみる?

<次のページ> コーヒー文化の仕掛け人たちに会う

2017.09.10(日)

文・撮影=古関千恵子

同じテーマの記事

もっと見る

FEATURE

もっと見る

TRAVEL} 新着記事

もっと見る

SPECIAL おすすめページ

  • X BRAND
  • ILTM
ページの上部へ