小さいけれど世界一クールな首都 ウエリントンの旅

小さいけれど世界一クールな首都 ウエリントンの旅

NZの首都ウエリントンの路地裏に
こだわり派の食が大集合!

ウエリントンに興味をもったのは、『A Spotter's Guide to Toilets』という外国の写真集に出ていた、ロブスター型トイレがきっかけ。

「ニュージーランドの首都はどこ?」

 空の玄関口であるオークランドの陰に隠れて、クイズのひっかけ問題になりがちのウエリントン。でも、ガイドブック『ロンリープラネット』によれば、ここは“小さい街ながら、世界で最もクールな首都”だとか。

 地ビールやコーヒー文化、映画にアート、その道を究めるギークなウエリントニアンたちの街は、時代の先駆け的な楽しみにあふれていた!

うっかり通り過ぎそうな
リーズ通りを見逃すなかれ

車が行き交うディクソン通りから入る細道。

 メインストリートのディクソン通りとガニー通りを結ぶリーズ通りは、うっかりすると見逃してしまう細道。1930年代に建造された“ハンナの靴工場”などが集まる、かつてのインダストリアル地区だ。

1930年代に建造された“ハンナの靴工場”跡。
随所に見かける備品に、当時の名残を感じます。

 今、当時の面影を残す産業遺産を生かした再開発エリアとして注目を集めるこのエリアに、個性派のグルメ店が続々と出現中!

 ピーナッツバター専門店にソーダ専門店、チョコレート工房など、突出した名物をもつお店が多数。“うまみ”がわかるウエリントニアンだから、食に対するこだわりには並々ならぬものがある。

<次のページ> 窓辺でやりとりするピーナッツバター専門店

2017.09.06(水)

文・撮影=古関千恵子

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