中村恭子のゆるマクロビをはじめよう

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旬のおいしさがギュッと詰まった
「ゆるマクロビ」夏の野菜・果物辞典

 穀物や野菜を中心とした食事法、マクロビオティックで大切なのが、旬の食材を選ぶこと。そこで、夏に食べたい食材を一覧でご紹介(50音順)。旬のおいしさがギュッと詰まった食材をたっぷり使って、ストイックになりすぎない「ゆるマクロビ」をはじめてみませんか。

【夏の食材】枝豆

 「枝豆」は大豆の未熟果で中国が原産の食材です。大豆同様に、良質なたんぱく質を含み、更には大豆にはないビタミンCもたっぷり含んでいます。

 他にも、葉酸を多く含んでいるため、体の成長促進、貧血の予防などに効果があります。また豊富なビタミン類とタンパク質成分のアミノ酸メチオニンがアルコールの分解を促すので、ビールのお供の枝豆は、おつまみとして最適な食材なのです。

 マクロビ的には陰性(体を冷やす)食材に分類されるので、心配な方は極陽(強い陽性で体を温める)の塩と組み合わせて食べるのがおすすめ。つまり塩ゆでした枝豆は、陰陽のバランスからみても理にかなった食べ方です。

 枝から切り離すと一気に鮮度が落ちるので、枝付きのものを購入して、できるだけ早く調理しましょう。

◆「枝豆」のマクロビレシピ

枝豆のおもてなし小鉢

 夏の定番、枝豆の塩茹でと栄養満点の山芋をとろろにして、おもてなし向きの小鉢に仕立てた、おしゃれなマクロビレシピ。醤油をジュレにしてガラスの器に盛り付けることで、見た目にも涼しげな一品です。

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2016.06.14(火)

文=中村恭子
撮影=秋元良平

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